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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 9

新しい性戯を受けられるのもあるい意味あの男のお陰である

とにかく今日から3日間はわたしが妻を独占できる

妻を独占できるなどと普通なら当たり前のことが、当たり前でなくなっているのに気付いた

そんなことを頭をめぐっている間にも妻はわたしに尽くしている

上を向いたちんぽを大きく頬張ると喉に届くほど深く飲み込んだ

気付けば妻の唇は根本に達している

亀頭は子宮に当たっているような感触だった

根本は唇の温かさを感じ裏筋からは妻の舌の温もりが感じられる

まんこの中と違うところは中空になっていることくらいだ

しかし次の瞬間、中空が窄まり妻の頬肉に両側から挟み込んできた

亀頭は吸引されるかのように奥へ引き上げられる

これはもしかしてディープスロートというやつじゃないか?

『彩子お前こんなことまで仕込まれていたのか?』

わたしは驚きを隠そうと平静を装った

彩子「あらら、いおひい?」(あなた、きもちいい?)

わたしは答えに迷いながら頷いた

彩子「ほんあんえ、ひひの?」(こんなんでいいの?)

わたし「このくらいで丁度いいな」

わたしは強がって見せた

口の中を窄めたまま唇に力が入っている

そのまま竿を引き抜きまた咥える

頭を振る妻は奉仕者そのものだ

わたし「慣れたらうまくなるよ、これからは毎回してくれないか?」

彩子「はいもちろんです」

わたし「ちょっとそこに立ってくれないか?」

妻を正面に立たせたところで、股間に手を当てる

わさわさと弄り割れ目を探し当てると肉ビラを押し広げた

ヌルリとした感触とともに容易に割れ目が開いた

わたし「咥えていたら興奮したの?」

彩子「うん」

妻は温泉にのぼせ気味なのか顔がまっ紅だった

恥ずかしそうにしているのか区別がつかない

指をそのまま挿入できるくらい濡れていた

わたし「二人で気持ちよくなったら沢山出せるよ」

わたしは指の腹に割れ目を添わせ前後左右に小さく動かした

クチュクチュ・・・クチュ・・・

彩子「あはっ」

わたし「彩子の気持ちいい声もっと聴かせてくれよ」

彩子「いやん」

わたし「ここなら誰も聞いちゃいないし、聞かれたところで二度と会わない人ばかりだよ」

彩子「あっあん!」

わたし「そうだその調子、嬉しいよ」

彩子「あん、あなたったら…」

手のひらにヌルヌルとした妻の愛液がみるみる溜まっていく

わたしは中指と薬指を揃え上に向けると、ずっぽりと蜜壺に埋めていった

二チュッと絡みつく肉壁を押し広げるように埋もれていく

彩子「あはん、あーん、んんぁぁっ」

上下にゆっくりと3往復させると妻がふらついた

わたし「立っていられないのか?わたしの肩に手をついて」

再び上下に往復させる

彩子「はあーん、んんっ、ああっ」

わたし「我慢しなくていいんだよ」

わたしは指が一番奥まで入った状態で親指の腹をクリトリスに押し付けた

彩子「あーん!ああっ!」

わたし「ほらもっと大きい声でるだろう?」

ヌルヌルの肉芽を親指で転がしながら中指と薬指を上下に動かす

指先を恥骨の裏側に当て掻きだすと、ざらざらとした肉壁に触れた

彩子「あん!あなた、あなたあーん!」

わたし「欲しくなったら入れてあげるよ」

クヌウ、コリコリ、クチュ、ヌチャー

彩子「あんあんあんあん、あなた!もうお願い入れて!」

わたし「ここで入れるぞ」

妻は当然、縁石に座り股を開くと思っていると

またしても妻は予想を裏切った

あろうことか、湯が流れ出る大きな岩に両手をついてこちらに尻を突き出したのだ

わたしは立ちバックなど経験したことはないのにだ

正常位か横向き、せいぜい横向きで若干後ろから入れるくらいだ

できるだけ恥ずかしい格好をさせずに過ごしてきた

それが今、妻から立ちバックを要求しているのだ

わたしはがっしりと妻の腰骨を掴み、おそるおそる腰を突き出した

これ以上ない程に勃起した肉棒がぬらぬらと肉ひだを搔き分けている

太腿の付け根に妻の尻肉が触れるのも構わず

両手に力を込めて更に突き出すと

妻のふわりとした尻肉がムンギュと押し付けられ

更にパンと押し返すように密着してきた

まるで竿の付け根の周りの半径20センチの皮膚が

すべて肉棒になったような蕩ける感触が伝わってくる

いや妻の尻肉までに膣穴の肉ひだと化したようにも思える

バックからハメるとはこういうことだったのか・・・

こんなハメ方を連続していたらもたない

わたしは両手の力を抜き、密着ゆえの快感から逃れた

かわりに両手のひらで妻の乳房をすくいあげ、人差し指で乳首を優しく弾く

彩子「あんあんあんあん、あなた、あなた凄いの」

三分の一ほど抜いた肉棒がキュンキュン締め付けられ

ともすれば穴から締め出されそうになった こんな妻の肉穴は初めてだ

きついまんこにゆっくり出し入れしながら

わたしは乳房に当てた手のひらを離し、10本の指先を乳房に当てた

そのまま妻をバックからゆっくり突きあげると

形の良い妻の乳房がたぷんと揺れる

わたしは指の開き加減と曲げ具合を調節し

揺れた乳房の先の突起が指に擦れるように仕向ける

彩子「あっ‥‥あっ…」

ゆっくり突き上げる度に、乳首がザラリと指先に当たる

妻はその度に小さく声を上げた

小休止をはさみ、再び力ずよくバックから突きあげる

同時に乳首を摘まみクリクリと強めに摘まむ

彩子「あん!あーん!あなたあなたあなた」

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