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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 26

勢いよく噴き出した潮を見届け

最後にじょろじょろと尻を伝って垂れ流す姿まで凝視した

わたし「うちの嫁ともあろうものがとんだ喰わせものだったね」

わたし「うちの嫁であって身体だ誰のモノやら」

身体の力が抜けきり観念したようにみえるものの

まだ何かを隠しているようだ

彼女の目線の先を辿るとリビングの書棚の引き出しだった

わたし「あそこに何かあるのか?」

彩子はしらを切るように目線を外した

わたし「あそこにお前の主の連絡先でも入っているのか?」


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