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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 7

妻はわたしの両肩に手をつくように崩れ落ちてきた

四つん這い体勢で上半身を支えている

ズンズッポ、ズンズッポ

妻は上下に腰を振ることができなくなった

腰をかろうじて前後に揺さぶっている

きつくなった膣壁に精子が吸い出されそうなのに耐えた

妻が力尽き尻肉が太腿に密着したまま離れなくなった

わたしは両手で妻の腰骨を掴み身体を引き寄せながらズンズッポと突き上げた

彩子「あっあっあっあっ」

わたし「彩子!いくっ!」

同時に、ドクンと解き放つ

ワンテンポ待って、もうひと突き突き上げると、肉棒は再びドクンと脈打つ

大量のザーメンが子宮目掛けて飛び出していく

彩子「あん、あなた!」

わたし「彩子!最高だよ!」

ドクンドクンドクン

残らず出し切っても止まらないぴくぴく跳ね回る肉棒

すっかり出し切って妻を降ろそうとすると妻がそれを制した

彩子「いま抜いたらせっかくの精子が外にでてしまいます」

わたし「そうなのか?」

彩子「このまま抜かずにわたしを横たえてください」

そっと身体を起こし、抜かずに妻を横たえた

わたし「今までで最高のセックスだった!タップリ出たと思う」

彩子「あかちゃん来てくれるといいですね」

わたしは妻が本気でわたしの子供を欲しがっていると思えた

妻の不倫相手のことは、知らぬ振りで通そうと心に決めた

妻に限って不倫に走り、離婚などということは考えないだろう



翌日わたしは妻を自宅に残しいつも通り出社した

午前の営業も終わり時計を見ると11時を少し過ぎたところだった

今頃、妻は男を家に迎え入れてる頃かもしれない

うちの妻に限って昨日の今日でまた不倫セックスしてるとも思えないが

どう考えても付き合いの長い不倫相手のようで心配になった

わたしはその男がどんな男が気になっている

仕事を終えて帰宅するといつもと変わらない妻が出迎えた

食事を済ませ風呂に入る前に洗濯籠を確認する

やはり妻の下着は既に1セット隠れていた

丸まった黒いビキニパンティを奥から掘り起こす

パンティを拡げると見知らぬザーメンがべっとりと付いている

昨日の今日で妻は男をまんこに迎え入れているのだ

わたしが急に連日抱くわけにもいかず遣り切れない思いを抱えて風呂を出た


翌日もわたしはいつも通り出社する前にちょっとした仕掛けを施した

リビングのブックシェルフに会議用のボイスレコーダをセットしたのだ

朝7時頃録音ボタンを押したから限界の12時間まで録音すれば

夕方帰宅する直前まで録音できるはずだ

ビデオカメラを仕掛けることも考えたが

発見されるリスクを考えボイスメモにしたわけだ

音なら物陰からからも拾える 素晴らしいことだ

うまくいけば男の名前を知ることができるだろう

それに妻の本性を明らかにできるかもしれない

こんな言い方をしているが

正直妻が見知らぬ男にどれだけ乱れているのかその喘ぎ声に興味があった

わたしは外回りを中断し昼過ぎに自宅の玄関にそっと入り込んだ

彩子「あんあんあんやっあんあんいやっあん」

妻が男を連れ込んでいることを確認すると、わたしは玄関をあとにした

夕方帰宅すると妻の目を盗んでレコーダーを回収した

データをパソコンにコピーしてレコーダーの記録は削除しておく

パソコンを操作しているところで妻が風呂からでてきた

彩子「あなた今日は忙しいの?」

わたし「ああ、そうだな、ちょっとやり残したことがあって」

彩子「おつかれさま、あまり無理しないでね」

わたし「あと少しだから心配ないよ」

妻は先に寝室へ引っ込んだ

わたしはヘッドホンを付け、昼過ぎに立ち寄ったあたりの時間を再生する

録音「あんあんあんやんあーんだめ、あんあん」

妻の喘ぎ声がばっちり記録されている

音の大きさからしてリビングで行為に及んでいるようだ

わたしは1時間巻き戻し再生してみた

そこには掃除機の音が入っていた

男はわたしが立ち寄る1時間前にはまだ来ていなかったことになる

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