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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 5

妻の両脚に力が入り踵が背中を押し始める

同時に脚は広がり亀頭がさっきより奥深くに突き刺さる

腰が大振りになり性器同士が擦れ合うと

妻もベットの軋みに合わせて腰を押し当てていた

『これが本当の彩子のセックスなのか?』

わたしは心の中で妻に問いかけた

彩子「あんっ!あんっ!あんっ!」

いつの間にか、妻の声は玄関まで届くほど大きく響いていた

わたし「彩子最高だよ!これならタップリ出そうだ!あかちゃんも来てくるよ」

そしてわたしは恐る恐る妻に問いかけた

わたし「いつもより長く楽しみたいけどいいかい?」

彩子「あんっ!あんっ!」

妻は大きく揺れる乳房に合わせて大きく頷いている

わたしは妻を横向きに変え、後ろから突き上げる体勢をとった

妻の左ひざ裏を持ち上げ突き上げる

この体勢は新婚の頃は良くしていたが久しぶりだ

わたし「彩子!膝裏を自分で持って」

空いた左手でクリを撫でながら突き上げると妻は喜ぶ

彩子「あなた、あっあっああっ」

わたし「そうだよ!彩子が感じてくれれば沢山出せるから」

彩子「あん!あん!」

わたしは薄ピンクのあのパンティの中の精子以上のものを

妻の中に注ぎ込みたいと思い始めていた

男として、雄として負けたくないというおもいがあった

わたしの希望を素直に受け入れる妻は、あの男の希望も同じ様に聞き入れている

わたし以上にあれこれ希望を出しているであろう

わたし「彩子!奥の奥まで届けたい」

彩子「はっはい!」

息が途切れさせながらも彩子は快諾した

わたし「すまんが上になってくれ」

わたしの知っている妻であれば、上になることの意味がわかるはずはないのだが

妻は、体を離すと騎乗位で繋がってきた

更に驚いたことに肉棒を掴むといとも簡単に膣内へ導き入れてしまった

『彩子、どうしてそんなに手慣れているんだ?』

悔しさが睾丸を奮い立たせ肉棒の硬さが増す

彩子「これでいいですか?」

わたし「さっきより奥まで入ってるね」

彩子「はい」

わたし「恥ずかしいかもしれないけれど、自分で動いてくれるかい?」

妻はゆっくりと腰を上下させ始める

わたし「彩子、凄い気持ちいいよ」

彩子「わたしも気持ちいです」

わたし「好きなように動いてみてくれるかい?」

彩子「はいあなた」

付き合い始めた頃のことが記憶に蘇る

初めて彩子の裸を見るに至ったのは付き合い始めて3カ月頃だった

身体の関係も深めつつ愛を確かめ合っていた

新しい性技を試すたびに彩子が恥ずかしそうにしていたことが思い出された

わたしと初めて騎乗位に臨む妻は、その頃の恥じらいを再現するかのようにみえた

『彩子はいつからわたしを欺いていたのか?まさかあの頃からなのかい?』

妻は和式トイレにしゃがむように身構えると

肉棒を付け根から先っぽまで大きく擦りあげた

わたし「彩子はそれが気持ちいのか?」

妻はわたしの腰骨に両手をついて、大きく腰を上下させている

膝の屈伸まで使って、肉壁のヒダ1枚のこらず使い切りちんぽを隅々愛撫している

妻の体重に踏ん張って支えていることで、辛うじて気持ち良さに流されずに済んでいる

ときおり妻が手を放し、しゃがんだまま上下させると思わず射精しそうになる

わたしは咄嗟に妻の腰骨を掴み次のピストン運動を制する

妻の肉穴に一番深く突きっささったまま根本までぎっちりと締め付けられている

脂がのり始めたき尻肉がむっちりと股間あたりにずっしり押し付けられている

肉棒が擦れるのとはまた違った快感が睾丸を収縮させようと襲ってくる

わたし「彩子気持ちよすぎるよ!」

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