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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 4

頃合いとみたわたしは、硬くなったものを取り出し妻に握らせる

わたし「こっちも良くしてくれ」

妻は黙ってわたしのものを握った

留守の間、散々不義を愉しんだはずの妻が今ここでわたしと繋がろうとしている

わたしには妻の気持ちがわからない

どうして平然とわたしと子作りができるのだろうか

妻がぎこちない手つきで扱いている間、乳房を揉みしだき乳首を転がした

彩子「あっ、んんっ」

わたしは初めて妻を汚らわしいと思う

それなのに、時々漏れる妻の声に硬さを増していく現実がある

妻の指を振りほどき自分で握り締めると

パンティをズラし、ジュクジュクと濡れそぼった肉ひだの上から

肉棒に密をすくい取った

彩子「あっあなた!」

パンティを穿いたまま肉棒を擦りつけられた妻が驚いている

わたし「もう我慢できない、このままさせてくれ!」

こんなハメ方をするのは、初めてだったが咄嗟にでた言訳を妻は受け入れたようだ

これから挿入するための準備に、亀頭を肉ひだに押し当て妻の愛液をまぶしていく

アダルトビデオよろしく妻の陰部を舐めあげたいと思うこともあった

根が真面目な妻には望むべくもなく、いつもパンティを脱がせ

肉棒で陰部を撫でつけ指でクリを転がし準備を整えるのが常であった

今夜は多少強引だがパンティをズラし、申し訳程度に肉棒を濡らして挿入する

わたしの脇腹に妻の太ももの温もりを感じるのを確かめると

腰を前に突き出すと、肉ひだに当てていた肉棒がズブズブと沈み始める

沈み始めの摩擦が亀頭に伝わってくる

肉棒が半分沈むと亀頭に妻の体温が伝わってきた

しっかりと繋がっているのを確かめることができる

更に腰を前に押し出し沈み込ませると、乾いた竿と肉壁がズルズルと擦れる

十分に濡らしてから入れるのとは違う感触が伝わってきた

一番奥に当たるのを確かめ両腕で妻を抱きしめる

昨日までの妻と今の妻に変わったことは何一つない

わたしも昨日までのわたしのままだ

隠れて不倫を続けている妻をいつも通りに抱いている

正確にいうなら先日のセックスもその前も同じ妻だ

妻は最初から汚れていたのだ

ゆっくりと腰を引くと肉棒がするりと抜けてくる

1度の挿入で膣壁と馴染むほど中はトロトロになっている

妻の肉穴は隅々までわたしを癒してくれる

この関係を清算する気にはなれない

わたしは妻を本当に愛しているのか

この肉欲に捕らわれているに過ぎないではないか

汚れているのはわたしの考えの方なのではないか

わたしは軽くピストン運動をしてから妻のパンティを脱がせた

わたし「やはりいつも通りのほうが入れやすいな」

彩子「うん」

妻もいつも通りだ

脱がせたパンティにクッキリと蜜が染み込み痕が残っている

脱衣所にあった薄ピンクの下着はもっと染み込み汚れていたことだろう

そんなことを思うと、むくりと生気がみなぎる

再び妻の脚の間に座り直し、割れ目に照準を定める

そこには肉厚のひだからねっとり滴り落ちる一筋の愛液があった

今にも菊の紋に達しようとしている

わたしはえいやと肉棒を突き立てる

彩子「あん、あん、あん」

ピストン運動に合わせて声を漏らす妻

わたし「早く赤ちゃん欲しいね」

突き上げながら妻に話しかける

彩子「…」

過呼吸気味で返事ができず頷いている

ピストン運動に合わせて形の良い妻の乳房が上下に揺れている

それに合わせるように何度も頷いている

リズム感が二人のセックスに一体感を感じさせている

妻は脚を両脇を強く押し付けてくる

わたし「両足首をわたしの背中で組んでみて」

そんなことできないと恥ずかしそうに妻は首を横に振る

わたし「このままだと脚を開いていられないだろう?」

締め付ける太腿が挿入の邪魔になっているのを悟ると

妻は両脚を大きく開き、膝を曲げ背中で足首を組んだ

わたし「そうだよ、そのまま踵で背中を押せるか?」

妻に肉棒を奥まで突き上げるのを手伝わせる

わたし「奥に出してあかちゃんに来てもらわないと」

妻にあかちゃんの為という口実を与え恥じらいを捨てさせる

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