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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 24

わたし「今から犯されようとしているのに、まんこを濡らすなんてすけべな女だな」

尻の穴の方に垂れてくる汁をれろれろとこそぎ取ってやる

わたし「こういうことに慣れてるんじゃないのか?え?旦那以外にも相手がいたりしてな」

僅かに股が閉じかけたところで太腿をぴしゃりと叩いてやる

彩子「ああっあなた、そんなめっそうもない」

わたし「コラっ!誰があなただ?」

彩子「ご、ごめんなさい」

わたし「どうやら自分の立場がわかってないようだな」

この女に思い知らせてやる必要がある

わたしは彩子の頭にバスタオルを被せるとガムテープで頭の周りをぐるりと止めた

丁度目隠し状態になった彩子の鼻から上にタオルがまかれた状態になっている

彩子が見えないことをいいことにわたしは脱ぎ捨てられた彩子のパンティを探し出した

そしてゴミ箱からティッシュを取り出し生乾きの精子をパンティに移しとり

丸めて彩子の口の中へ押し込んでやった

わたし「こうして少し黙ってろよ」

わたしより強い雄の臭いが喉の奥を辿って隅々まで広がっていることだろう

彩子は何が起きたか見えていない

それゆえに臭いほんの1時間前の記憶がフラッシュバックしてるのか

いましがた起きていることなのか区別がついていないはずだ

旦那にレイプされながらも少しは裏切りを恥じていて欲しいものだ

太腿の贅肉をむんずと掴み肉を左右に引っ張り上げる

無論、皮下脂肪はずり上がり盛りまんの土手も左右引きずられる

僅かに割れ目がぱっくりと押し広げられるととろりと蜜が滴り落ちる

わたし「無理に喘いでくれなくても、ここを見ればお前が感じてるってことくらいわかるんだよ」

贅肉を摘まんだ指に力を込めて痛みを与えても溢れ出る蜜は増すばかりだ

わたしは彩子の耳元で囁く

わたし「さあ、『また一つ』旦那さんに言えない秘密を作ろう」

横から腕をまわし乳首を摘まみ上げる

もう片方の手のひらをまん筋の過ぎ脇に当て

彩子の太腿の筋肉のこわばりを見張った

彩子「あうう、あうう」

口に突っ込まれたパンティのせいで喘ぎ声がくぐもっている

わたしはお構いなしに乳首をコロコロと転がした

妻の身体をこんな風に雑に扱うと背筋がゾクゾクした

ジェットコースターが急斜面を滑り降りるときの内臓が浮く感じにも似ている

大切な人を雌として征服した達成感だろうか?

寝盗られている妻への復讐からくる快感か?

複雑な気持ちとは裏腹に彩子の反応を見ているだけで最大限勃起している

摘まんだ乳首を強くしていく

流石に痛いだろうと思うところまで力を入れたところで異変に気付いた

まさかわたしの妻がこんな行為に喜んでいるのではないか?

気のせいだろうか、いや違う

わたしは一度力を抜き様子を見る

大きくゆっくり呼吸している妻の胸元が盛り上がり

こんもり膨らんだ乳房を押し上げ美しい曲線を描いている

我妻ながら胸元の曲線が色っぽい

わたしは確認するように再び乳首を摘まみ力を入れていく

力を入れかけたところで妻の呼吸が浅くなり苦しそうに喘いでいる

首に筋が浮きでて更に強く摘ままれることを期待して感じているのだ

乳首から指を離すと早く摘まんでくれと言わんばかりに浅い呼吸が続いた

まるでおねだりする牝犬が舌を出してハアハアしているようだ

これがわたしの妻なのか?いつからこんな牝犬にされたのか?

あの男といつから関係しているのだろうか

パンティの隙間から漏れる息からは雄の臭いが立ち込めている

彩子「はふうっはふぁんは」

ごぼっくぬっ、妻が一瞬咽ると

唇の端から羨ましいほど濃厚な白濁として精子が溢れてきた

パンティに移しとった精子が口の中で妻の涎と混じり合って流れ出したのだ

わたしはあの男に対する嫉妬と憎しみを指先に込める

母乳を絞り出すように乳首の先を摘まみしごき上げる

これでもかという程、力強く摘まみ上げこそぎあげる

最後には乳首が親指の腹全体に広がるほどに

痛くないはずがないのに妻の顔は苦痛に歪むどころか

憑かれたような目で虚空を見ている

彩子「はうあうはああ」

何かに命じられたかのように両掌でおまんこをひろげ

漏れでる声を飲み込もうとしている

その姿は「まて!」を命じられた犬のようだ

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