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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 23

そのときおまんこの中に自分のものではないどろどろとしたものを感じた

わたしの背筋が突然ぞわぞわしだした

妻の身体が汚らわしいものに思えてきた

そこには性に飢えた牝が転がっているように見えた

入れたばかりで射精もしていないのに

腰を振るたびにまんびらから精子が滴り落ちる

彩子「あっあっあっああっ」

いい気になって妻は喘ぎまくっている

わたし「昼間からいいことしてたんだろう?このドスケベ女が!」

彩子「あっあんあっちっ、ちがうのああっあっ」

わたし「何がどう違うんだ?え?言ってみろ」

言訳しようとしている妻は、それでもチンポが奥まで突き刺さるように

貪欲に腰を浮かせ、太腿に手添え脚を開いている

彩子「あんあんあんあん、本当に赤ちゃんできちゃう」

わたし「そうだ、お前が欲しがってた赤ちゃんができちゃうぞ」

中であいつの精子が掻きまわされ奥へ奥へ流れ込んでいるんだからな

彩子「あっああっあん、だめらめ〜」

妻のかかとを肩に乗せ覆いかぶさると深く肉棒を差し入れた

じゅっぬぷぐりん

彩子「んぐああっ」

身じろぎすらできない妻の額に青筋が立っている

わたし「このまま続きをリビングでしようか?ええ?」

妻は目を強く閉じ首を左右に振って拒んでいる

じゅぬぷっぬぷぬぷぐぼ

対面座位の形に妻を抱き上げベットに座ると妻の目には涙が溢れていた

彩子「あっあなたごめんなさい」

ギシギシと大きな音を立てて突き上げてやる

彩子「んっんっんっんあっ、んっんっんっんあっ」

溜まらず妻が強く抱きついてくる

ぬぷぬぷとまんこに出入りする肉棒は7割ほどしか突き立てられない

それでも肩に顎を乗せて耐えている妻の吐息は耳元で漏れ聞こえる

彩子「はあはあはっああ、はあはあはっああっいっあひいっいい、もっもうだめ」

入れ始めたばかりでもうだめというのもおかしな話だ

昼間から半日以上もやりまくってた妻にしてみれば「もう」なのだろう

わたし「少し休みたいか?それじゃあシャワー浴びてくる間休んでなよ」

寝室を出ようとすると妻が後を追ってついてきた

リビングに入られたらまずいのだろう

妻に導かれるまま気づかぬ素振りでそのままバスルームに入った

慌てて片付けにリビングに戻る妻の足音が聞こえていた

証拠隠滅といったところだろうと思いながらシャワーを浴びた

一日の仕事で汗臭くなった体を手早く洗い流す

時間稼ぎはさせてやったんだからもういいだろうと頃合いを見てバスルームを出た

慌ててバスルームに戻る妻

彩子「もうでたの?」

焦りが態度に出ている

シャワー浴びようとしているのを妻を静止しリビングに連れ出した

彩子「ちょちょっとわたしにもシャワー浴びさせてくれない?」

わたし「いや、彩子の匂いを感じていたいからこのままでいいよ」

最もらしい嘘をついて妻とリビングに入ると、目ぼしい証拠は片付けられていた

ゴミ箱を覗き込むと、今しがた拭き取ったであろう精子を包んだはずの

大量のティッシュが押し込まれていた

妻を裸のままソファに座らせる

あの男がそうしていたであろうことを想像しM字に脚を開かせる

わたし「さっきも言ったけどレイプっぽくさせてくれよ」

妻は嫌そうにしかめっ面を作っている

こういうプレイが好きなことはわかっている

こっちにしてみれば無理に作った嫌そうな顔が滑稽にみえた

わたし「旦那が妻の知らないところでレイプ犯になるのと、」

わたし「妻として旦那のためにレイプごっこに付き合うのどっちがいいんだ?」

語気を強める 妻が仕方なく受け入れられる状況を整えてやる

股間を隠すように当てられていた手が離れ

自ら股間を開き押し出すように太腿を抱え込んだ

わたし「そうだ、それでいいんだ」

偶然知り合った他人妻を無理矢理犯すつもりで目の前の雌を

性欲の道具に変える

わたしは、きつく閉じた菊の花を舐めあげる

初めて舐めた尻の穴は苦く感じた

咄嗟に腰を引く妻もここを舐められるのは初めてなのかもしれない

舌先でヌクヌクとほじくり返す

きつく閉じた菊は全く開かないものの

上の我からは粘り気のある汁がだまになって滴り落ちてきた

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