PiPi's World 投稿小説

うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 23
 25
の最後へ

うちの嫁に限って 25

相当な調教を受けているに違いない

どれ程きつく調教されているのか確認するためにも

ちょっとした焦らしを仕掛ける

まずは漏れ出る声を抑えるために

口内へ放りこんでいたパンティを取り出してやった

こびり付いていた濃厚なあの男の精子を妻の鼻先に拭う

右手で摘まみ上げたパンティを妻の割れ目の上に吊り下げる

そのまま割れ目に触れる高さまで下すと

筆先で割れ目をなぞるようにパンティでゆらゆらと撫でてやった

彩子「んっ、んっ、んっ」

パンティの繊維がちくちくと敏感な部分に触れると

妻は声を漏らしそうになるのを我慢して喉を絞り上げる

真っ赤になた首筋のまわりに血管が浮き出ている

パンティを振り上げぴしゃりと割れ目に叩きつける

彩子「んっふ」

全身が強張りぷるぷる震えているものの妻は嗚咽を飲み込んだ

痴態を晒すまいと必死にこらえている様にもみえる

本当のところは違っているのは責められている妻が

辛そうというよりはむしろ喜んでいる様子から察することができた

わたしは夫としての気配を消すことにした

そして一晩中彩子を快楽攻めにする

昼間、あの男がしているであろうことをしてみようと思ったのだ

妻のパンティを摘まみ上げ再び割れ目の上に垂らすと

その上で引きずるように揺らしてやった

不意に間をとると妻の首筋に力が入り身構える

次にまたパンティが叩きつけられることを正確に予想しているのだろう

些細な反応から妻が相当調教されていることが読み取れた

わたしは力強くパンティを振り下ろしたが敢えて

おまんこには当てずに大きな風切り音だけを聞かせてやった

静粛な妻なら反射的に股を閉じるものだ

それなのに彩子は風切り音を聞くや否や

恐怖にうちかつためなのか歯を食いしばりながらも

おまんこを広げ股間を抑えている両手に力を入れ

腰を浮かすように股間をつき出そうもがいている

空振りと知ると早くとばかりに虚ろな目をこちらに向けた

わたしはパンティをつまみ妻の目の前にゆらゆらと振ってみせた

妻の顔から物欲しそうな雰囲気が強くなった

わたしはパンティを振り上げおまんこ目掛けて打ち下ろすよう姿勢を見せつけた

妻は反射的に目を閉じたが直ぐに無理矢理目を見開いた

眉間によっている皺から無理していることが汲み取れた

わたしは口角を上げ笑顔をでっちあげると妻は奥歯を噛みしめた

それを合図にわたしは思い切り振り被ったパンティをおまんこに打ち下ろした

パシーン

これで気持ちよいはずがあろうか?

痛いに違いないにもかかわらず高揚した妻の頬は紅くなっている

悲鳴を上げることはなく寧ろ快楽に漏れ出る声を抑えるためか

ヒフヒフと早く小さく呼吸している

広げた股間がわずかに閉じかけている

すかさず太腿に平手打ちを加えてやった

これがわたしの妻の本性なのか

なんてことだわたしの知らなかった本性がこれなのか

嫌悪感がムクムクと沸き上がってきたが

本性をもっと知りたい好奇心が嫌悪感を凌駕する

自分の妻がどんな醜態をさらすのか見てみたい

わたしの知らない間に妻を寝取った男にどんな痴態をさらしてきたのか見てみたい

わたしが抱いた妻とは違う妻がここにいる

長年連れ添った妻は抱かれるたびに満足した振りをしていたのだ

ああなんてことだ

後悔と同時に怒りも込み上げてくる

わたしはふと近くにあったマジックをとる

それからペン先を股間の茂みに宛がう

わたし「奥さん」

茂みの中をコロコロと転がしながら

徐々に割れ目に近づけていった

わたし「不貞は蜜の味でしょう」

彩子「んんっ」

わたし「素直に答えなさい」

強い口調で脅しながら乳首をきつく摘まみ上げた

彩子「はあん」

わたし「さあこの牝穴の主の名前をいってみようか?」

彩子「そんなこといえません」

わたし「おやおや、旦那さんのお名前が聞けると思ったのに」

マジックの蓋を取り外し、太腿に『公衆まんこ』と落書きしてやった

わたし「奥さん、読み上げてみましょうか?」

自分の太ももを覗き込むと彩子は一層体を紅潮させた

拒む彩子に追い打ちおかける

パシーン

おまんこ目掛けてパンティを振り下ろす

彩子「こ、こ、公衆」

わたし「どうしたの?今更恥ずかしいのかな?」

彩子「あん、あなた」

わたし「うちの嫁のおまんこがまさか公衆まんこだったなんてね」

もう一方の太ももに落書きをつけたしてやった

『夫公認』

わたし「さあ読み上げてみようか?」

彩子「むりです」

わたし「夫公認公衆まんこ、ほら」

まんびらを両側から広げて追い詰めてやると

彩子は勢いよく潮を吹いた

彩子「あん、あなた見ないで、あーん」

プシャーーーー

じょぼじょぼじょぼ

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す