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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 18

彩子「もうふざけないで、お願いだから早くぅ」

わたし「早くなんだ?舐めて欲しいか?やりたいのか?ここで」

彩子「あん、だめここで何てっ」

ぐちゅん

何を想像したのか妻の腰がぴくりと跳ねあがると同時に

静かな中庭に牝穴から出たいやらしい音が響いた

わたし「あそこのベランダに出ている男は彩子に気付いているかもしれないな」

彩子「やだだめああ」

プシャーーー

妻は精神的な責めに耐えかねお漏らしをしてしまった

妻の聖水はわたしの顔面に当たって大樹の根元に飛び散っていった

わたし「あ〜あ〜、こんなになるまで我慢して仕方のないやつだ」

彩子「あなたごめんなさ〜い」

わたし「悪いと思うなら素直にいいなさい」

彩子「覗かれてると思うと興奮したの」

わたし「そうかそうか、わたし以外の男とやることを想像したな?」

彩子「ごめんなさいあなた」

妻は頷きながら詫びた

わたし「ダメとわかっていても想像してしまうんだろう?」

彩子「あ〜〜あなた言わないで」

わたしは大きな木の下から妻を連れ出し、近くの東屋へ導いた

妻をベンチに座らせてしまえば、宿のどの窓からも精々私達の上半身しか見えない

わたし「本当に悪いと思うならここでこいつをしゃぶってくれ」

彩子「あなた、しゃぶらせてください」

わたし「ああ頼む、でもわたしも彩子に詫びなければならいことができた」

彩子「詫びなければいけないこと?…ですか?」

わたし「そうだ」

妻は沈黙したが、欲求が抑えられずしゃぶりはじめた

妻はわたしの言葉をまちながらじゅぶじゅぶと咥え込んでいる

わたし「ああっいいぞ彩子、詫びなければいけないことというのはだな」

うむちゅぷ、うんむちゅ、こっぷぐぷっ

わたし「今もそうなんだが、時々愛するお前を風俗嬢のように思ってしまうんだ」

ちゅぽっ 妻は肉棒から口を離す

彩子「風俗嬢?」

不思議そうにこちらを見る妻の目は、男に媚びる娼婦のように見えた

わたし「ああ、子作りのためにしていたことなのに、性欲に飲み込まれてしまう」

彩子「ああっあなた、それをいうなら私だって…」

わたし「彩子…皆まで言うな…」

彩子「ごめんなさいあなた」

わたしは妻が内心で何に謝っているのはわかったが、気づかぬ振りで続けた

わたし「彩子、ここでもっとしゃぶってくれ、そして出来れば貞淑な妻が絶対にしないように」

彩子「風俗嬢みたいということですか?」

わたし「ああ」

彩子「はい」

妻は小さく返事をすると、再び肉棒を喉の奥まで導き入れた

あむ ぐむっ ごっごっごっぷ

わたし「彩子うおおっあっ、これは…」

彩子のしゃぶり方は、イラマチオの様だった

わたしが頭を抑え込んでいないだけで、妻は自ら息苦しいくなるほど

肉棒を喉の奥へ飲み込んでいる

ごっごぷっ ぐちゅ ごぷにゅぢゅっ

直ぐに涎は粘り気を増し、ダラダラと糸を引き地面に滴り落ちる

わたし「うおおっ、別人にしゃぶられているようだ…凄い…堪らない」


ごぷっ ぐちゅじゅるっ ぐじゅるっ  だら〜〜つ〜つ〜〜

一度不倫セックスを覚えたら辞められなくなるのはこういうことなのか

妻に申し訳ない気持ちでちんぽがこんなに敏感になって

ああっ、妻一筋だと思っていた自分にこんな一面があるなんて…

妻に隠れて、他人妻にしゃぶられるとこんな感じなのか

あっああっ

ぐぽっぐじゅるる ぐぽんぐるちゅ

喉の奥のヌルヌルしタブ部に亀頭が当たり圧迫されて気持ちいい

妻が見知らぬ男に夢中になるのもこういうことなのか?

ああ〜ぼくの妻がまさか……そんなはず……

あっああっでも今ならわかる、わかってしまうかもしれない

じゅっ じゅぅ じゅぶっぽ んぐりゅじゅぼぉ

わたし「ああっすまん彩子……」

妻はわたしが逝きそうになったと思ったのかちんぽを離した

わたしは妻にしゃぶられている間に

妻以外の女性にしゃぶられることを想像していた

それがどんなに刺激的なことなのかに盗りつかれてしまったのだ

かといって直ぐに不倫セックス相手を手に入れることはできない

わたしは妻を部屋に連れ帰ることにした

わたし「彩子、済まないがここで少し待っていてくれ、すぐ戻るから」

彩子「はい」

わたし「ただ…雰囲気を出したいから目隠しをして待っていて欲しい、2、3分で戻るから」

そういってわたしは妻に目隠しをし、両手を背中で組み手首を縛った

わたし「戻ったら彩子には話しかけないから、お前もわたしに話しかけないでくれ」

彩子「どうしてそんなことするの?」

わたし「彩子を妻としてではなく、一人の女性と思って抱きたいからだよ」

彩子「わたしを騙そうとしているの?誰かほかの人に何て考えてない?」

わたし「そんなことは考えてない、彩子が他の男に抱かれるなんてわたしは絶対に許せない」

彩子「…そ、そう、それならいいわ」

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