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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 16

妻の手を取り股間に乗せた

妻は硬くなった逸物に気付く

彩子「あなたこんなところで」

わたし「いいからいいから」

彩子「夜まで待てないの?」

わたし「客もまばらだし頼むよ」

妻を抱き寄せ胸をむんずと掴んだ

彩子「頼むってなにをよ」

抱き寄せた妻の耳元に囁いた

わたし「ここでしゃぶってくれないか?」

彩子「ふざけてる?」

わたしは真顔で妻を威圧するような目で睨みつけた

妻の手が竿に沿って縦に動き始めた

妻の手のひらが押し当てられズボン越しに撫でられた

彩子「本当に?」

訝し気に確認する妻の目はまんざらでもない

わたしが頷くとベルトを外しジッパーを降ろしてくれた

手慣れた感じでちんぽを取り出したのが気に入らながったが

それでも彩子はぎこちない素振りを演じている

あの男に散々仕込まれているはずなのにだ

そんな妻の意地らしい姿にますます興奮した

性に消極的で経験も少ない振りをしていられるのも今の内だ

ぎこちない素振りをしていても

ちんぽ漬けの日々を送ってきた妻の身体に染みついた所作が

わたしを男を喜ばせるよう最適化されている

寧ろぎこちない振りをしなければならない妻が

自分が仕込まれていると自覚している姿に他ならない

  はぁぅむっ

妻がちんぽを口に含んだ

  ごぷっんんっ  ごっぷごっぷ

喉を鳴らして出し入れを始めた

竿をちろちろぎこちなく舐めるのを想像していたが

妻の口の中でちんぽは舌に弾かれ上あごに圧迫され唇に擦りあげられる

わたしは数席前の若い男の頭がこちらに向けられないよう

息を殺して妻のフェラチオを堪能した

  ごっぷっ  んぐ  ごぷっごっぷごぷ

わたし「彩子!もう少し静かにしないと…」

  ごっぷ  くちゅ  んちゅ

わたし「そうだ、そのくらい静かにだ」

わたしはこの旅行中に妻をどう扱おうか思案していた

性欲を剥き出しにした妻の姿を見る方法はないだろうかと

夫には遠慮があるのだろう その部分を一切合切 曝け出させはしないだろうか

あの男にしか見せない姿でわたしに接してくれないだろうか

彩子「あなたっ!」

ふと、我に返ると妻は、フェラをやめていた

わたし「どうし…」

返事をしかけて通路を見ると、若い男が通路をこっちへ向かってくる所だった

妻が咄嗟にかけたショールのお陰でわたしの下半身は目隠しされていた

わたし「おっと、彩子すまない」

若い男がトイレに入るのを待って妻はフェラチオを再開した

わたし「おいおい、いいのか?」

  ごっぷっ んぐぽっ んごっんごっんごぷっぽ

妻が悪ノリしている

喜ばしいことではあるものの

こんな妻に仕立てたのはあの男だということが許せない


宿に着いて部屋を確認すると部屋が2つと内風呂がついていた

寝室とリビングが別々になっていて

これらつの部屋のベランダに出たところに内風呂がついている

室内にはバスルームもついている豪華な部屋だった

窓からは山々が見えその隙間からは源泉から湧き上がる湯気がみえている

わたし「想像以上に良い部屋だったよ」

彩子「雰囲気も凄く気に入ったは」

妻がいつになく上機嫌で色っぽい

性欲が抑えきれなくなっているのだろうか自然に上目遣いで頬がほんのり紅い

そんな妻を焦らしたくなった

わたし「大浴場も見てみたいな。先に風呂入ってこようか。」

彩子「えっあっうんそうね」

お預けを喰らった妻が渋々応じるのが滑稽だった

いいお仕置きになったな

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