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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 15

帰宅すると妻の出迎えはなかった

先に休んでいるようだ

わたしは手早く身の回りの片付けして風呂に向かった

洗濯籠を確認すると男の精子まみれのパンティが見当たらなかった

ピンクのパンティのクロッチは、奇麗なままである

まんカスはおろか、聖水の黄ばみすら残っていない

不信に思いわたしはクロッチに鼻先を近づけた

くんかくんか、・・・ああそういうことか、妻に生理がきたようだ

ということは、しばらくはあの男の訪問はないということか?

まんこが使えなくてもフェラはできるわけだしどうだろうか?

いや、あの男がフェラさせたとして、パンティを汚さずに帰るなんてあるだろうか?

妻が全部ゴックンということもありえる

そんなことを考えているとわたしのあそこはムクムクと膨れ上がった

わたしは微かな血の匂いに交じった牝臭い妻のパンティを亀頭に被せた

わたし「ああっ彩子。」

夢中であの雄の匂いを上書きするかのように激しく擦りつける

妻の牝臭は、だれを引き寄せるためのフェロモンなのだろう?

わたしの為であって欲しいと思いながら目を閉じると

瞼の裏には見知らぬ男に身体を捧げる妻の姿が浮かんだ

思わず妻のパンティを汚しそうになるのをグッと堪える

もう出さずに収まることはないほど先っぽまで漲っている

パンティを元に戻そうと肉棒から離すと

もうクロッチに透明の汁が付着していた

取り返しがつかないと悟ると

再びパンティでくるみ

一気にドピュドボとその中に射精した

申し訳程度に拭き取り洗面台に自分のザーメンを流した

その晩以来、妻の生理明けまでわたしは毎晩パンティを玩具にした

こんなことが妻に知れたらと思うと、うしろめたさが睾丸を刺激した

このパンティが名も知らぬ憧れの美人のものであるような気がしてきた

まるでわたしは下着泥棒にでもなったような罪悪感に苛まれながらも

いつもより濃い精子をぶちまけた

翌日には、わたしの妄想はあらぬ方へ向かっていた

名も知らぬ美人を妄想しながらも、その顔、その身体は彩子の姿形をしていた

自分の妻を他人妻として、性欲を消費し始めていたのだ

それでいて生理中ですら間接的ではあるが妻を性欲の捌け口にできる優越感に浸っていた

あの男は今頃性欲を溜めこんでいるはずだ

ザーマアみあがれとさえ思う

わたしは生理明けを見計らって再び妻を旅行に誘うことにした

妻から一気にあの男を引き離す作戦なのだ

ある朝わたしは妻を誘った

わたし「彩子、また旅行行こう.出発は今夜だよ」

彩子「はい、それでいつ行くの?」

わたし「今日仕事から戻ったらすぐ出発しよう」

彩子「あら!ずいぶん急なのね」

わたし「都合悪いかい?」

彩子「うぅうん、そんなことないはよ」

わたし「それじゃ準備お願い、昼過ぎには戻るよ」

彩子「えっ!あっはい」

妻が一瞬たじろいだのは、今日あいつが来る予定だったからに違いない

しめしめこれであの男を妻から引き離すのに成功だ


彩子「あなたこんな贅沢ばかりしていていいの?」

妻はわたしの懐具合を心配している

わたし「贅沢ばかりということもないさ」

笑顔で答えると妻は訝し気にしている

わたし「心配ないよ彩子。悪いけど今回はバスツアーなのさ!」

彩子「そういうことですか」

わたし「移動はバスだけど宿はグレード高いはずだからお得なんだぞ」

他愛の無い話をしながら、わたしは妻を抱くことばかり考えていた

よそ行きのために着飾られフルメイクの妻からは良い香りがしている

パンツの中で肉棒がビンビンに膨れ上がっていた

バスセンターに着くと既に私達の乗るバスが到着している

荷物を乗務員に預けてバスに乗り込むと

三列シートのデラックス仕様で、私達の席は最後列だった

トイレの個室の横というのは気にくわなかったが

最後列はトイレを設置しているせいで2座席はしかなかった

いっそのことトイレの個室で妻の身体を弄ろうかという考えが頭をよぎる

とりあえず私は窓際に座り出発を待った

バスが走り出しすぐに高速を走り出した

私達の他に乗客はまばらだった

わたしは妻に悪戯をしようと思案していた

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