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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 14

そいつを親指で掬い取り門渡りにニチャニチャ塗り付けてやる

パッコン、パッコパコ

彩子「あんあんあなた、あ〜何をしてるの?」

親指が十分滑り始めたところでちんぽと一緒にぐにゅぐにゅと肉壺に捻じ込んだ

彩子「ああぁーん」

男に日々拡げられ続けたおまんこは、わたしのちんぽと一緒に親指もズブズブと飲み込んでいった

彩子「あんあーん気持ちいいのそれなに?ああん」

わたしは親指の関節を曲げ伸ばしして中を掻き乱す

ちんぽを嵌めたままにして親指の関節を曲げたまま抜き出すと

肉穴が大きく開いて中から捲りあがってくる

彩子「はあんあんあなたあん」

これだけ無理矢理広げても妻は苦痛の片鱗も見せずに喘いでいる

わたしは思い切って中指と薬指をちんぽと一緒に捻じ込んだ

パコパコパコと二本の指とちんぽで妻を犯す

彩子「あんあんあんあんあん」

膣穴の奥の空洞が急に締まりはじめ妻の感度が増している

こんなことを続けていれば妻のまんこは本当にガバガバになってしまう

わたしの頭をふと悪い考えが過った

もし妻のまんこが本当にガバガバになってしまえば・・・

あの男は妻の身体に飽きて去っていくのではないか?

この時のわたしにはこれが良い考えに思えた

わたしはちんぽを抜くと合掌した手を妻の割れ目にあてがった

6本の指をそのまま捻じ込んでやった

肉壺は6本の指を簡単に飲み込んでいった

こんなに拡がるものなのか?

わたしは8本の指を肉壺に捻じ込んだ

彩子「あっあんあなた」

流石に8本は妻のまんこでもきついようだ

これくらいやらなきゃあの男を飽きさせることはできないだろう

わたし「彩子、こんなの気持ちいのか?」

彩子「あっあっああっ」

妻は甲高い声を上げている

わたし「彩子そんなにいいのか?子作りよりこっちがいいのか?」

彩子「あんあんあ・・あんあなた・・・」

僅かに残った恥じらいが妻の中に呼び戻される

ああなんて美しいんだ

わたしが見たかった妻が今ここにいる

わたし「いいんだよ彩子。貞淑な妻ばかりしていて疲れる時もあるよね。」

合掌した8本指をぐちゅぐちゅと出し入れしてやった

彩子「あっああっ」

わたし「さあ、気持ちよくなることだけ考えていいんだよ?」

妻のまんこから右手の4本指を抜き去り

今度は左手首を捻じり4本指を横に向けた

縦に広がっていたまんこが急に横に拡げられた妻はわたしの責めを予想できなかった

彩子「ひっああっ」

4本指の上下にはそれぞれ2本ずつ指が入りそうなほど隙間が空いている

手持無沙汰になった右手でクリを撫でつけてやったら

おまんこがぎゅうと締まって4本指を左右から締め付ける

それでも上下に空いた隙間は閉じきることはできず

肉穴の入り口は物欲しそうに波打って見えた

わたしは変わり行く妻を受け止めようと思う

たとえこの肉穴が使い物にならなくなったとしても

なんとかしてあの男の影を振り切りたいと思った

愛おしい妻の拡がりきったまんこを舐める

見知らぬ男の汚れを拭い去ってやりたい気持ちで

指で拡げたまんこに舌を差し入れちろちろと舐め回し

左右に引き伸ばした肉びらにべろりと舌を這わせる

腰を引き逃れようとする妻を強引に引き戻し

舌を這わせ指を差し入れる

もはや子作りはわたしの頭から消え去り

ただひたすら妻を快楽の奴隷に貶めるための行為に変質していた

わたし自身そのことに気づいていなかった


翌日、仕事が立て込み昼間自宅に立ち寄ることはできなかった

妻が男を見送った後を狙って夕方に帰宅が遅くなることを伝えた

わたしが電話すると妻は直ぐに電話に出た

わたし「もしもし、俺。今日は遅くなりそうだから晩飯は済ませて帰るよ」

彩子「わかりました。気を付けて。」

わたし「ああ、先に寝ていても構わないよ」

彩子「はい」

わたし「じゃあ」

わたしは、男の気配がないか聞き耳を立てて、電話を切らずに妻が先に切るのを待った

彩子「あなた、何か言い忘れでも?」

妻の訝し気な声が受話器から聞こえてきた

わたし「いや、すまん、何か言おうとして忘れてしまったよ」

わたしは笑って誤魔化し、電話を切った

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