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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 13

妻はわたしの要求に応えるつもりらしく、股間にシャワーを掛けている

さりげなくしかも素早く洗い流している

妻はわたしの前にしゃがみ込み肉棒をしゃぶろうとした

わたし「先に舐めさせてくれないか」

妻を抱き起こし立ちあがらせるとわたしの方がしゃがんだ

痴毛をかき分け妻のまんこに顔を近づけると

先刻まで肉棒に貫かれていた割れ目がパックリと丸く口を開いている

10分も経っていないのだろうことが直ぐにわかった

わたしは構わず開いたまんこの上で腫れあがっているクリに舌をあてがう

彩子「ああんあなた」

風呂場の窓から西日が差し込んでいる

わたし「こうして明るいうちからするのも興奮するね」

彩子「あんもうあなたったら」

妻は平静を装っているが強張った筋肉から動揺している様子が読み取れた

そんな妻を無視し、わたしは気づかぬ素振りでクリを舐めあげる

緊張していても妻の身体は素直に反応した

開いたまんこが収縮しようとしているのが目に入った

肉棒に掻きまわされていたまんこは急に元に戻れるはずもない

ぽっかりと開いた入り口がわずかに蠢くだけだった

生チンポに汚された妻のおまんこを清めるためわたしは割れ目に舌を延ばす

彩子「あっあっあん」

ほんの少し舐めあげただけで妻はいつもより興奮している

罪悪感にでも駆られているのだろうか?

故意とピチャピチャ音を立てて舐めあげると妻は腰を引いて逃げようとする

わたし「恥ずかしがることないよ」

口を離してそこに座り込むと両脚を開いて肉棒をぶらぶらさせた

わたし「彩子ほら見て」

わたしは妻の前でちんぽをしごいて見せる

わたし「妻の前でオナニーするなんて凄く恥ずかしいよ」

妻の頬が一瞬強張ったが、直ぐに表情は和らぎ口角があがった

彩子「あなたっわたしの恥ずかしい穴見て」

妻は股間をわたしの顔に近づけながら穴に自らの指を挿入した

彩子「彩子も夫の前でオナニーする恥ずかしい奥さんです」

あの男のチンポに奥の奥まで広げられた膣穴を

今しがた広がってしまったという言訳をつくるかのように

妻は三本指で肉穴を出入りさせている

わたし「ああっ彩子!そんなにおまんこ掻きまわしたら…」

わたし「チンポ入れる前に中まで広がって緩んでしまうじゃないか」

彩子「そういうあなただっておまんこに入れるまでに出ちゃいそうでしょう」

わたし「そうだね。そろそろおまんこ使わせてくれないかい?」

彩子「はい、お願いします」

妻は壁に手をつきお尻を突き出した

先日の旅行以来すっかり性に対してオープンになった妻だった

妻はわたしの眼前でまんこに指を入れるほど恥じらいを失っていた

かつての妻なら夜が更ける前にセックスすることすら考えられなかった

結婚前から手マンなどするような素振りは見せたこともない

あの男に手マンも仕込まれたのか?

わたしは妻の尻肉を搔き分けまんこ目掛けて愛撫なしにズブリと挿入した

彩子「あひっあっあっあああっ」

案の定、先刻までチンポを咥え込んでいた妻のまんこは

夫のわたしのちんぽをスルリと受け入れた

奥が拡げられているせいで、わたしのちんぽに絡みつくことはなかった

肉穴の入口付近だけが弱く締まりふわふわと下手なフェラチオのような感触だ

あの男はわたしの妻のまんこをどんな風に使っているのだろう?

わたしはバックから妻を付き合がつつ

妻の腰骨を左右の掌で強く挟み込み逃げられないようにした

しかし妻は逃げる素振りを見せず寧ろわたしの突き上げに合わせて尻を押し付けてくる

パッコン、パッコン

夫婦のリズムがゆっくりとして音楽を奏でる

わたしは両手を妻の内腿に滑らせ両側から指先でクリを挟み込んだ

パッコン、パッコン

彩子「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

音楽にわたしの好きな音色が1つ加わった

探り当てたクリを左手指先で撫でながら右でを尻肉の真ん中にあてがう

親指を下に向け蟻の門渡りに指を押し当てる

彩子「あん、あなた何を」

妻はアナルを責められるとでも思ったのだろうか?

わたし「クリと一緒にここを触られると気持ちいいだろう?」

彩子「あっあんあんはいあなた」

パッコン、パッコン

まんこから引き抜いたチンポは淫汁でヌルヌルになっている

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