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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 12

わたしは尻肉を左右に引っ張る力を使って割れ目を開いていく

パンティの裏側ではパックリ開いているに違いない

濃い牝臭が鼻先に漂い始めた

わたしは妻のまん汁がパンティに染み出すまで焦らすつもりだ

それから初めての69に持ち込んで、二人だけの時間を満喫するのだ

2泊3日の温泉旅行は、わたしの思い描いたような充実したものだった

内風呂での立ちバック、布団の上でバックからの射精、座位での射精、

妻が騎上位で自滅するように果てる姿も見ることができた

最後は帰宅した玄関先でフェラして貰えた

スカート姿の妻のスカートを捲りあげ玄関で入れようとすると

妻は恥じらうことなくパンティーをズラし肉棒を迎え入れた

この頃には わたしの肉棒もある程度長持ちするようになっていた

妻を逝かせても勃起は治まらなかった

リビングで妻を押し倒し覆いかぶさると妻のまんこをオナニーホールのように扱う

ズッポズッポ、ジュポジュポ

大きく腰を振り妻の反応を無視して射精に向かう

妻のまんこは限界を超えているのだろう

スローセックスのときのようなヌルヌルと絡みつく感じはなくなっている

腹話術の人形のように口をパクパクさせているようなまんこの締まり方だ

妻はただセックスしている雰囲気に酔いしれ首を左右に振って喘いでいる

妻「あんあんあんあんあんあーーん。あっあっあんああっ。」

あの男にしか出せなかった妻の恥声をわたしも出させることができた

わたしは、見知らぬ男と自分が対等になれた気がしていた

いやわたしの方が勝っているとさえ思った

念のため翌日、昼休みに玄関に入ると以前と何も変わっていなかった

リビング辺りからいつもの以上に乱れた妻の声が漏れ聞こえてきた

彩子「あんあんあーんあんあっあーん、ごめんなさい、あんあっあーん」

妻は男にしきりに詫びている

彩子「ご,ごめんあーんあっあひっあああーん」

3日間留守にしたことを咎められているのだろう

浮かれていたわたしはまた妻を旅行に誘おうとしていたが逆効果かもしれない

相変わらず男の声は聞こえてこなかった

彩子「あっあっあっあっ」

妻の喘ぎ声は、どんどん甲高くなっていき、そこで声が途切れる

数秒待つと再び

彩子「あんあっあっあっあっ」

相当焦らされているようだ

声が途切れる間、突き上げが中断されているのだろう

妻はその短い中断の間に息を整えているに違いない

そしてその息継ぎとでも言える合間にしきりに詫びている

彩子「ごめんなさい、ごめんなさい」

彩子「あっあっあっあんあああっ」

わたしはついつい聞き入ってしまう

妻が興奮の絶頂付近を行き来しているのが手に取るようにわかる

声を聴いているだけでも射精しそうなのに

挿入しながらこんな妻の声を聞き続けたらひとたまりもない

それなのに男は平然と妻を焦らしている

どんな男か確かめてみたい衝動に駆られる

わたしは男が帰る瞬間を覗き見ようと思った

果たして男を見たとき、どんな相手でも受け止め消化できるだろうか?

わたしは玄関をあとにした

男が妻を抱き終わるのは夕方なのはわかっている

4時半に戻れば男の姿を確かめることができるはずだ

わたしは物陰から男を覗き見た

始めに妻がドアを開け外へ出てきた

周囲に誰も居ないことを確認すると男を外へいざなう

男の存在が確かにそこにある

胸が張り裂けそうだった

二人に会話している様子はない

夕日が逆光になって見えたのは二人のシルエットだけだった

妻がドアを閉めるのを見届けわたしは帰宅した

わたし「只今」

妻の出迎えは無かった

わたしは直ぐに風呂場へ向かい再び声を掛けた

わたし「彩子、今帰ったよ」

彩子「あら、早かったのねお帰りなさい」

わたし「今頃風呂かい?」

スリガラス越しに妻の同様が伝わってくる

わたし「一緒に入って良いか?」

彩子「…え、ええ」

妻の返事はどちらともとれる弱弱しいものだった

わたしは服を脱ぎながら、今しがたまで居た男の精子にまみれた妻のショーツを確認した

スリガラスの向こうで、これと同じ精子が妻のまんこから洗い流されている

妻はわたしが風呂場に入るまでにすっかり洗い流してしまうだろう

わたしはドアを開け風呂場に入った

怒張した肉棒を妻に見せ

わたし「彩子のあそこ舐めさせてくれ、今すぐ」

彩子「今日は随分元気なのね」

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