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うちの嫁に限って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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うちの嫁に限って 11

男湯から3人組の年配どもがガヤガヤと出てきた

彼らの目線が妻に向けられているではないか

わたしは3人組との間を遮るように妻の前に立ち上がった

わたし「そろそろ部屋に戻ろうか」

彩子「もう少し休ませ・・・あっそっか、そうしましょうか」

妻はわたしが2回戦を待ちきれないと思ったようだ

誤解を解きたい気持ちを抑え、とにかくこの場を立ち去ることにした

離れに戻るとすでに布団が用意されていた

布団に寝転ぶと妻は傍らに座り込んだ

わたし「彩子?」

妻「はい」

わたし「・・・・」

間をとってから切り出す

わたし「いつもと違う感じでお前を抱いてみたいんだ」

妻「はい、それで頑張れるならわたしも頑張ります」

わたし「早速いいかな?そこで股を開いて見せてくれないか?」

妻「あなたそういうの興味あったの知らなかった」

わたし「軽蔑する?」

妻「ううん全然。わたしこそそういうあなたのこと今まで知らずにいてごめんなさい」

わたし「見せてくれるのか?」

妻は寝そべっているわたしの顔の真前で浴衣をはだけた

濃いピンク色のパンティが妻の大事なところを覆っている

先ほど浴衣越しにみたパンティラインが今目の前にある

太腿の周りぐるりとめぐっているパンティを縁取るステッチが

妻の熟し始めた脂肉にグイと喰い込んでいる

わたし「彩子。奇麗な脚だね。」

喰い込みの先に色白の脚が伸びている

この角度からは割れ目は見えなかった

妻「あなた、恥ずかしいは。」

わたし「わたしも恥ずかしい姿を見せるよだから」

浴衣とパンツを脱いで仰向けに寝転んだ

わたし「彩子、顔をわたしの足先に向けて、顔の上にしゃがんでくれるか?」

妻「でもそんなことするの恥ずかしいです」

わたし「彩子がそうしてくれたら、わたしの息子がどうなるか見て欲しい」

半ば強引に妻を説き伏せ顔の上にしゃがませる

喰い込んだパンティ越しに妻の大事なところの形が目の前にクッキリと浮かび上がった

みるみると血液が下半身に集まり、竿が持ち上がっていく

妻「あなた凄い!」

わたし「凄いのは彩子の方だよ。わたしを一瞬で元気にさせられる。魔法みたいだ」

真近に迫る艶やかなパンティが2つのこんもりとした丘を形作っている

パンと張った生地が丘の上に滑らかに広がっているのに

丘と丘の中間だけ皺が寄り、谷底の形はうやむやになっている

思わず顔を近づけるとそこからは温泉の匂いに交じって

嗅ぎなれた妻の匂いが微かにただよってきた

わたし「このままわたしの顔に座ってくれないか?」

妻「あなたの顔が潰れてしまいます」

わたし「せめてそのまま四つん這いになってくれないか?」

妻「それくらいなら」

わたしは首を持ち上げ頭の下に枕を差し込むと妻の匂いが濃くなった

下を覗き込むと妻の顔が亀頭のすぐそばまで近づいている

ぴくッ!思わず勃起に力が入り竿が揺れ柔らかいものに当たった

柔らかいものの正体は妻の唇だ!

わたしが丘の間に鼻を近づけクンクン匂いを確かめる

わたし「彩子のいい匂いがする」

妻「いやっ恥ずかしい」

そういう妻は全く恥ずかしそうではない

それどころか妻もわたしの肉棒をクンクン嗅いでいるようだ

妻の匂いは更に濃くなっている

わたし「一緒にいつもと違う新しいことに挑戦しよう」

この言葉に妻の心の鍵が解き放たれた

妻「はい」

肉棒に生暖かい温もりを感じ、ぬるぬるとした柔突起が絡みついてきた

クチュクチュ、チュパっ

わたし「おおっおおおっ。」

わたしは両手で妻の尻肉を覆い撫でつけ

指を使ってくぬくにゅとくすぐるようにパンティを柔らかく引っ掻く

クチュ、チュパ、ヌプぅ〜〜

竿に裏筋にカリ首に舌がが絡みつき、亀頭が吸い上げられ、唇が根本から亀先まで竿を這いあがる

気を抜くと逝きそうになるのを堪えていても ときどきピクンと肉棒に力が入る

妻はわたしがどれほど感じているのか察知しているのだろう

ギリギリのところで攻め手を変え、刺激に変化をつけて長持ちさせている

わたしが強い雄でないことを読み取っているのだろう

妻は見知らぬところで それだけの経験を積んできたということだ

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