PiPi's World 投稿小説

ハーレムマンション
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 7
 9
の最後へ

ハーレムマンション 9

「さぁ、お茶が入ったぞ」
俺が言うと、香苗と桜は自分の席に戻る。
そして、作法に乗っ取って俺の精液を飲み干すのだった。
「結構なお点前で」
そう言うと、桜は完璧な作法で頭を下げる。
服装が服装なので、お尻がむき出しになって、大変にいい光景だ。
それを見て、俺は1つ思いついた。
「よし、お前ら。今度は華道を教えてやる」
「はい、ありがとうございます」
香苗と桜は俺の言葉に素直に礼を述べる。
ククク、何が起こるとも知らないで。
「さて、まずは股を開いて寝っ転がるんだ」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す