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ハーレムマンション
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムマンション 12

簡単に聞き出すと、この子の名前は中條麻里香(10)小学校5年生で体操のクラブに所属しているという女の子だ。
俺は彼女の体を触りながら催眠術をかけていく。
「君はだんだん眠くなる」
「え……はい……」
そう言って彼女が目を閉じると、すぐに寝息を立て始めた。俺は彼女を家に連れて帰り、ベッドに横たえた。すると彼女の体から服が消えて、全裸になった。俺は自分のズボンを下ろしペニスを出した。
催眠術で牝奴隷にした女は、性感の感度を上げることができるのだ。
俺が彼女に挿入し腰を振ると、彼女は気持ちよさそうに声を出した。
10歳にしては胸が大きいなぁ……この年齢の子だとまだそんなに発達してない子も多いけどこの子は違うな……さすが体操やってるだけのことはあるね 子宮口が亀頭に吸い付いてくるみたいだ、すごく気持ちいいぞ! 
「そろそろ起こしてやるか。ほら、目を覚ましなさい」
 
「んん……はい」
俺が命令すると、彼女は目を覚ました。
「麻里香ちゃん、君はこれからここで暮らすんだよ」
「え……?」
「今日から君は、僕の牝奴隷になるんだ!」
そう言って彼女の口を唇でふさぎながら激しくピストン運動を開始する。
「んふぅ……ちゅぱっ……れろっ」
「ほぉれ、乳首もビンビンになってるじゃないか。感じてるんだね」
「はい……気持ちいいです……」
俺が乳首をつまむと、彼女はビクビクと体を震わせた。催眠術で感度を上げているので、彼女の体は快楽に溺れきっている。
「そろそろ中に出してあげるね!しっかり受け止めるんだぞ!」
「はいっ!出してくだしゃいっ!!」
ドピュッドピュールルルー!! 大量の精子が子宮の中に注がれていく。
麻里香ちゃんは絶頂を迎えて気絶してしまったようだ


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