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ハーレムマンション
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムマンション 1

俺の名前は大橋隆太
俺には特別な力があるそれは"催眠術"を使えるのだ

とある高級マンションここが俺の家だ
このマンションの持ち主を催眠術で洗脳しまるまるもらった

ガチャ

「お帰りなさいませ♪ご主人様」と笑顔で向かえたのは

柳沢香苗(32)このマンションの元持ち主で大手企業の社長、そして俺の牝奴隷だ
俺は催眠術で女を牝奴隷に調教しているのだ
俺が飼っている牝奴隷は社長だった香苗の他に3匹、つまりは全部で4匹いる。
金持ちのお嬢様だった四宝院アスカ(18)、その妹の四宝院ユリ(14)、格式高い華道の師範だった平野桜(24)。
牝奴隷達は全員退学、あるいは退職し、人間だった頃の身分を捨てこのマンションで俺に飼育されている。
俺が催眠術を使い、そうなるよう命じたためだ。人から羨望され、輝かしい将来を約束されていた美女達が、今では俺のような男に服従するため生きている。
その堪らない征服感から、俺は笑みを零したのだった。
「ただいま、香苗。出迎えはお前一人か?」
聞きながら香苗の乳をわし掴む。
香苗が着る紫のメイド服は胸部の部分が大きく開いていて、そこからEカップルの巨乳が丸出しになっているのだ。
「ご、御主人様・・・あん」
香苗は俺の手から逃れるように身をよじっていたが、やがて観念したように背を反って揉みやすいよう胸を差し出した。
「どうした。早く俺の質問に答えないか」
「ほ、他の三人なら、ご主人様に命じられた通り朝からずっと檻に入っています。」
「あれ、そうだったっけか」
言われてみればそんなことを今朝命令した気がする。思い出しながら、香苗の勃起した乳首を爪で弾いた。
「ひゃん!」
香苗が甘い鳴き声を上げる。スカートの中に手を入れれてみると、愛液がすぐに指に絡み付いた。
「どうした香苗。胸を揉まれるだけで発情したのか?」
「ご、御主人様の調教のおかげです。香苗はオマ〇コ24時間発情中の、淫乱な牝奴隷ですもの。だ、だから、
御主人様に触っていただけるだけで、オチンポ様をお迎えできるようオマ〇コが蕩けてきてしまうんです」
言いながら、香苗は前屈みになって俺に尻を向けた。
香苗が穿くスカートは股下5ミリの超ミニで、服としての機能はほとんどない。
おまけに香苗はノーパンなので、歩いて布が揺れる度に尻や女性器がチラチラと露わになるのだ。

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