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ハーレムマンション
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムマンション 8

2人は俺の身体にすり寄ると、チ○コを優しく撫で始める。これが2人に教えた「作法」だ。
「おお、中々筋がいいぞ」
「あぁん、お褒め頂いて光栄ですわ」
「お次は如何すればよいのでしょうか?」
「では、2人で丁寧にチ○コを舐め上げるんだ。お茶の心は和の心、喧嘩なんかするんじゃないぞ」
「さすがご主人様……既にお茶の心を掴んでらっしゃるわ」
俺の言葉に感じ入る桜。我ながら凄い催眠だ。
俺が促すと2人はペ○スを舐め上げる。
思い切り頬をすぼめ、リズム良く舐める桜。
舌を使って袋を舌技で弄ぶ香苗。
美女2人に奉仕させているだけで、俺はたまらなく愉快になってくる。
「よし、そろそろお茶を出すぞ」
俺が言うとすかさず桜が茶器を差し出す。ウン百万する桜の家の家法という話だが、関係ない。桜に言わせれば「価値の分かる人に使ってもらってこそ意味がある」そうだ。
俺の精液は茶器の中に綺麗に全部入った。

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