「んん……はい」
俺が命令すると、彼女は目を覚ました。
「麻里香ちゃん、君はこれからここで暮らすんだよ」
「え……?」
「今日から君は、僕の牝奴隷になるんだ!」
そう言って彼女の口を唇でふさぎながら激しくピストン運動を開始する。
「んふぅ……ちゅぱっ……れろっ」
「ほぉれ、乳首もビンビンになってるじゃないか。感じてるんだね」
「はい……気持ちいいです……」
俺が乳首をつまむと、彼女はビクビクと体を震わせた。催眠術で感度を上げているので、彼女の体は快楽に溺れきっている。
「そろそろ中に出してあげるね!しっかり受け止めるんだぞ!」
「はいっ!出してくだしゃいっ!!」
ドピュッドピュールルルー!! 大量の精子が子宮の中に注がれていく。
麻里香ちゃんは絶頂を迎えて気絶してしまったようだ
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