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ハーレムマンション
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレムマンション 7

ユリのあそこを舐めているうちに、俺にも限界がやってきた。
「よし、ユリ! 出すぞ、受け取れぇぇぇぇッ」
どくっどくっどくっ
ユリは美味しそうに俺の精液を飲み干す。
「あぁ〜っ、あぁっ……」
じゃーっびちゃっびちゃっ
すると、あまりの気持ちよさにか、ユリは失禁した上に気絶してしまった。
「しょうがない妹だな、全く。まぁ、いい。今日は寝させてあげようか」
そういうと俺は、ユリを檻まで運んで、毛布をかけてあげた。
 

 
「それでは、ご主人様。よろしくお願い致します」
和服姿の桜が丁寧にお辞儀する。
ここは元々、桜が住んでいた部屋。立派な畳が敷かれた部屋で、茶道の稽古をつけることになっている。何故なら、俺は彼女にとって大事な大事な「婚約者」ということにしている。
早速やらせてもらおうか。
「ご主人様に茶道を教えていただけるなんて光栄ですわ」
同様に和服姿の香苗が答える。ちなみに、2人とも着物の裾は詰めて、実質的なミニスカ状態。オマケに下着も穿かせていないので、姿勢によっては丸見えだ。
俺はそれを見てそそりかえったチ○ポを取り出す。
「あぁ、素晴らしいわ……」
「えぇ。どんなに美味しいお茶がいただけるんでしょうか……」
この2人の頭には「お茶を淹れる時に、男のチ○ポが必要だ」という暗示を入れておいた。

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