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花嫁サークル!!
官能リレー小説 - ハーレム

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花嫁サークル!! 245

牝犬に成り下がっている。

「おち○ち○……理央のおち○ち○……」

負けじと理央も鼻をクンクンさせ、キョロキョロと首を振った。
一歩進んでは尻を振り、鼻を鳴らして吠える二人。
しかしルナに尻を向けているせいで、悠に到達するにはまだ時間がかかりそうだ。

「んっ……んんっ……」

豊乳で扱き上げた陰茎から精液が噴き出し、亀頭をしゃぶっていたルナの口内を満たす。
そのまま尿道を綺麗にすると、彼女は静かに頭を下げた。
愛の前へ回り込み、徐に唇を重ね合わせる。

「んぐっ……ぅんっ、ん……」

ルナから愛へ移される混濁液。
それが流し込まれた瞬間、愛は接吻の相手が悠でないことを悟った。
しかし

「お精子……ああぁっ、んっ、悠様のあじ……」

自然と尻を振ってしまい、子宮が疼く。
ローターの刺激と相まって、愛の嬌声を少し大きくなっていた。

「はぁんっ! んあぁっ……悠様ぁ……? ひゃん!」

一方理央は臀部を叩かれ四つん這いの身を跳ね上がらせる。
しかしゆっくりと転換し、土下座をしようと必死だ。
だが頭が下がる前にまた尻を叩かれ、転換を余儀なくされる。
向きを変える度に背後をとられ、尻を弾かれた。
だがそれに飽きたのか、次に悠は、ローターの威力を一気に上げた

「んぁああ! イクぅぅう! イクイクイクーっ! ひあああぁぁぁぁっ!」

突然訪れた快感。
乳房を床に圧し付け、尻を高々と差し出したまま喘ぎ悶える理央。

「んんんんん! 悠様のお指っ、あっ! あっあっあっくぅん! イク! イクぅぅぅ!」

指をねじ込まれた愛は、ルナの体にもたれ掛かりながら上り詰める。
前にいるのがルナだとわかっているため、蜜壺を擦り上げているのは悠としか考えられない。

「ひぃぃぃんっ! ブルブル当たるぅぅ! 当たるのぉぉぉ!」

「あっ! はぁぁんん! イクぅぅぅ! またイクぅう!」

理央の中にも指が入り、激しくなったローターを奥へ押し込みながら膣壁をこね回した。
二つの玩具は面白いように身体を震わせ、鳴き声を上げる。
尻を突き出す二人の間にはルナが四つん這いで入り込み、膝立ちで玩具を弄る悠の愚息をくわえ込んでいる。
彼の愉悦を舌で助長し、口唇で擦り上げていた。
モノ欲しそうに緊張を繰り返す膣圧を指先で感じながら、間で仰向けになるルナを見下ろす悠。

「この玩具でも遊んでください……あんっ! 来る……オチ○ポ様ぁああ!」

「あひぃぃっ! お指ぃ! もっとグチュグチュしてくらはぃぃぃ!」

「いやぁあ! んっ! らめっ、らめなのぉぉ!」

ルナを正常位で貫き、両脇の愛と理央には指を恵む。
三人ともキツく締め上げ、あてがわれた悠の一部を懸命に受け入れた。
やがてルナは漸く絶頂に上り詰め、彼の悦楽を子宮に感じながら潮を噴き上げる。
その両隣では、既に撒き散らした快感の水溜まりに新たな飛沫が降り注いでいた。

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