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花嫁サークル!!
官能リレー小説 - ハーレム

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花嫁サークル!! 239

「ちゅうぅぅん! ちゅうっしてっいいですか? あぁぁ! 愛のお口、高貴なっお精子で、よごっれてっますが、ちゅう、したいですぅっ」

「悠様の唾飲みたい……んぁぁ! お舌を舐めながら、おま○こ弄られたいのぉぉお! キスっ、きすぅぅう……」

吹き荒れる淫語の嵐。
愛やルナはさておき、理央までもが卑猥な言葉を喘ぎに乗せている。
また、いつもとひと味違う愛の甘えた言動は、理央から盗んだワザなのだろうか。
兎に角、朝の柔らかい日溜まりの中、熾烈な真っ向勝負を展開する愛と理央。
そして、悠の興奮を慰め煽る審判役のルナ。

「あぁん! イクぅっイクっイクぅん! 悠様のお指で、イっちゃいますぅぅぅ!」

「すごいのぉぉお! おま○こグチュグチュ鳴ってっ……あぁっ! イかせてもらっちゃいますぅぅっ! はぁぁああん!」

「んぐぅぅぅん! んんっ! んぅぅぅ! っ……んくっんくっ……んっ……」

左右の指から締め付けられ、ルナの口腔で果てる悠。
達した快感に身体を硬直させる愛と理央は、彼の口元に乳首を押し当てるように、全く同じ態勢で背筋を反らせていた。

「二人とも……どうしたんだよ……?」

ルナに残滓処理をさせながら、両脇で沈み込む愛と理央に問いかける悠。


「理央……エッチだったでしょ……?」

「まぁ、確かに……」

「もうね、同じ事はしないの。私は悠に相応しいヒト、そう思うようにしたの……」

理央は呼吸を落ち着け、悠の頬に唇を寄せた。

「今回は見守らない……」

悠の腕を自身の背中に回し、彼の手を胸元に導く愛。

「今はフリーだもん……全力でアタックするわ」

「わ、私も後には退けません……」

同じ様に豊乳を掴ませる理央。

「もう一度性処理奴隷をご使用されますか?」

愚息清掃をしていたルナは、ピクッと弾んだソレを見てうっとりと瞳を蕩けさせる。

「そうだな……」

「あんっ……ご使用いただき、ありがとうございます……」

妖艶な笑みを浮かべ、性処理奴隷は陰茎を貪り始めた。

「はぁぁん……おっぱいもっと……ひぃんっ! あぁっ……乳首もコリコリしてぇっ……んはぁっ!」

「んくぅっ、んぁあっ! おっぱいイイのっ……理央のおっぱいも淫乱なのぉっ! いっぱい虐めてんんん!」

張りのある愛の乳房。
手のひらに吸い付くきめ細かい肌の頂上に、小さな乳首がツンと立つ。
それが指で弾かれ、形を歪めるように揉みしだかれる。
一回り大きい理央の豊乳も負けず劣らず、重力に逆らうように綺麗な形を崩していない。
柔らかな乳肉は、ぎゅっと掴まれてもささやかに押し返し、揉み応えがある。
そんな理央の乳房は悠の指の形に変形しながら、綺麗な乳首を固く尖らせていた。
休み知らずのシャフトは照り輝き、光沢液を塗り広げるルナは玉袋にも気を遣う。
朝に染まる彼の部屋に嬌声が絶えることはなかった。



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