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花嫁サークル!!
官能リレー小説 - ハーレム

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花嫁サークル!! 231

「はあっ……大きぃ……」

「もう、よろしいですか……?」

肉棒の掃除をしている結衣と、挿入乞いの奉仕をしている純華。
二人の舌と目の前のオカズに、結衣を貫いた愚息は早くも立派に回復している。

「んんっ……はぁぁっ!」

許しを得た純華は四つん這いになり、自らバックで挿入した。
同じく四肢を付く結衣は、純華と接吻に及びながら夕貴に情けを啜らせている。

「悠様、興奮してる……」

悠の背中に乳圧を加えながら彼と唇を重ねていた理央は、激しい舌の絡み具合に身体を熱くさせる。

「悠様が望なら……私もブタさんになるよ……?」

「理央……」

「んくぅ! ひぁんんっ!」

自ら前後に動き、純華は陰茎を膣壁で奉仕している。
狭くキツい刺激に剛直が跳ね、快感を訴えていた。

「早く舐めてよ、ブタ」

近くのキッチンデスクの上で開脚する愛。
彼女の前には四つん這いで尻尾を振り続けるルナがいた。

「と、届きっ、ま……ぁあ! も、ブひぃぃ!」

「またイったの?」

小春は目線をルナに合わせ、蔑んだ笑顔で訊く。

「イってる暇があったら舐めなさい」

しかし玩具の振動はまた強度を増す

「はぁん、すみっません……でも……ぁっ、届かない……」

家庭科室のデスクはゼミ机より高く作られている。
許可がないと前足を上げるなと言われているルナには、愛の秘所は文字通りの高嶺の花だった。

「私が悪いの?」

「いえ、はぅっ……すみませんんっ……」

ルナは首を精一杯伸ばし、舌を思い切り伸ばした。
しかし届くはずもなく、締まった尻穴からの快感に身悶え、息を荒くさせる。

「全然届いてないよ? ブタ」

愛は口角を歪め、ルーズソックスを纏ったままの右足をルナの口に捻り込んだ。
……彼女がタチの一面を表した瞬間だった。

「ほら、私から寄ってあげたの。感謝して?」

「んぐ……んんっ……んぅぅっ!」

「ぁっ……ぶぅ! ひぁんんっ!」

傍では夕貴が何度目かわからないアクメを叫ぶ。
彼女はひたすら情けを舐めとり、身体を玩具にされていた。

「もっ……許してっ……ぁっ……」

「遠慮しなくていいんだよ?」

花音がメモリをいじると、コードの先の卵の動きがまた激しさを増す。

「いっぱいイって? オカシクなるくらい……」

腰振りオナでイきながら焦らされたあげく、剛直に貫かれ快楽責めを受けたことのある花音。
その狂喜ぶりは半端ではない。
彼女が提案したイき地獄……それが今回の罰則テーマなのだ。

「舐めてくださる?」

純華が露わにした花園はオスの雫を溢れさせている。

「あっ……はぃ、んっ……んはぁっ……」

そこへ口を寄せた夕貴は、情けを啜りながら身を捩らせた。
二匹のブタの醜態と、取り囲むペット達。
彼女らの戯れをオカズにしながら、奉仕を受ける悠。

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