無限射精転生 8
「うぐっ……はぅんっ! はぅっ! あんっ!」
女子高生は全身を擦り付けるながら膣内を上下に往復させる。お口が寂しいのか舌を俺に口にねじ込み淫らにキスまでする。
「んちゅ……ちゅ、ぴちゅ、ちゅっ……ぷはっ!気持ちよく成って貰えてますか?」
「ああ、気持ち良いよ。女子高生にこんな事して貰えるなんて朝から最高だ」
俺自身は大して身動き出来ないが、この娘の頑張りのお陰でいつでも発射出来るくらい気分が高まって来ている。
ガッタン!ゴットン!
気持ち良く女子高生の身体を味わっていると不意に車内が大きく揺れる。
ずにゅ!
およ?亀頭が奥に。
「ふぉっ!!」
「ひにゃ!」
「はうっ!!」
「ひいぃぃん!!」
チンコの先の方が今までと違う締付け方に成ったと思ったら瞬間、車内のあっちこっちから女性の悲鳴の様な喘ぎ声がいくつも上がった。
俺も不意な事でビュルるっと半分程射精してしまった。
「ふぅ……あっ、お、おい大丈夫か?」
「はひ…子宮に……オチンポ…入っちゃい……ました…。あ…あぁぁ……子宮に…精液…入って来るぅぅ……!」
ありゃ、これヤバい?
見れば周りの女性達も似たような状態に成ってる人が結構いるではないか。
「子宮にチンポ入ってるぅぅ!」
「ひぎゅぅぅ!オチンポ奥キター!!」
「おっおっおっ!奥にザーメン入って来るぅ!」
見える範囲だけでも小学生、高校生、OL、と幅広い年齢層の女性が子宮を抉じ開けられその中に直接射精されていた。
『えー道路工事中の為、路面が大変荒れておりバスが激しく揺れますので不意の衝撃にご注意ください』
アナウンス遅いよ運転手!
っか皆この状況でも問答無用で中出しするのかよ!
皆揺れの酷い車内でしっかりと女性を抱きしめるとビクビクと体を震わせている。
目に見えて中出ししている事が見て取れる。
「おい本当に大丈夫か?」
「らいじょうぶれふ…」
「いや一回抜いた方が……あれ?抜けない」
「このまま…ぜんぶらしてくだしゃい…わたしの子宮でオチンポしごかしぇて……」
「ふおっ!そんなに締めたら!」
ビュるゥゥゥ!!ビュッ!ビュッ!
「あっ!あっ!ああぁぁぁぁぁ!!」
中出しの快楽に歓喜の声を上げる女子高生。
途端に脱力した彼女を俺は抱き留める。
さっき出した量の倍の量の精液を、俺は女子高生の子宮に直接射精してしまったのだ。
「あぁぁ……お兄さんの…いっぱい出てるぅぅ……あっ…またビクッてしたぁ……」
女子高生が満足してくれたからか、それとも俺が出し切って萎んだからなのか分からないが、子宮に拘束されていたチンコが自由に出来るようになっていた。
『次は〇〇駅前、次は〇〇駅前』
射精の余韻に浸っているといつの間にか乗り換えの駅まで来ていた。
大半の乗客がここで降りるんだ俺も降りる準備をしないと。
バスが停止し放心状態の彼女を手すりに掴ませると、俺は彼女の股間から肉棒を引き抜きバスを降りた。
子宮の蓋を失った女子高生はトロトロと俺の精液を垂らしながら俺の事を見送ってくれていた。
あっ、名前やお家、教えて貰うの忘れたけど、まああの時間にあのバス停から乗るんならまた明日も会えるか。
俺は明日もあの女子高生に会えたら良いなと思いながら電車に乗り換えた。
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パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「あん…ああん!そこぉ……気持ちいいのぉ……!」
うん…わかってたよ。バスであれだから電車の中も同じ光景なんだよなぁ……全ての車両で男達がエロくきわどい格好をした十代から三十前後の美女美少女達との大乱交……。
しかも座っている俺の前で犯ってる十数人の集団はおそらく登校中の小学校の子供達、朝からお盛んですねぇ。
しかも女の子は胸は豊満で、くびれもある……まったくエロ……けしからん身体つきだ。おまけに制服は布面積の少ない体操服(下はブルマ)だった。
「えろえろ…んむ……じゅる……ずるずる…んちゅ…。」
まぁ俺もそれを見て再び勃起したチンコを若い女性(多分引率の先生)にしゃぶってもらってるけど……。