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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 9

ああ…この女性フェラ上手いな。
それにしても子供達は元気だな、騒ぎ出す事はないけど黙々と同級生の女子の子宮に射精し続けているよ。
子供のくせに…いや子供だからか際限なく射精を繰り返して女子生徒達を精液塗れにしている。
きっと電車に乗ってからずっと犯されていたのだろう、女子生徒達の殆どが虚ろな目で辛うじて立っているだけのダッチワイフになっていた。
さて俺もそろそろ出したいな。
しゃぶってくれている女性の頭を掴む俺はそれをギュッと股間に押し付けた。

びゅる!びゅる!びゅる!

勢い良く腰が三度弾む。
ふぅ…これで朝から何度目の射精だったか…相変わらずの濃さと量が出てくるぜ。
股間の女性が涙目で必死に口の中の精液を飲み込もうとしてくれているが、アホみたいな量と粘度のせいで悪戦苦闘していた。

その後、この女性と子宮への中出しセックスを一発決めると丁度、会社のある駅へと到着した。

駅から会社までは歩いて十分くらいだ。
長い道程だったぜ…。

見慣れた会社の入り口を入っていく。
【子宝建設】主に地方開発を手掛けるゼネコンだ。
……あれ?こんな名前だったっけ?
でもIDも使えるし……まあいっか。
久し振りの自分の部署である。
何せ俺の体感だと出張に出てそのまま爆死なのだ。
懐かしくて仕方がない。

「部長、お早うございます!」

元気な挨拶で俺は扉を開ける。

「うっ…!出すぞ!」
「あぁん!イクぅううううっ!!」

扉の先では部長がバックでほぼ全裸の人事課の女の子に中出ししていた。その光景に再び俺の思考と身体はフリーズした。

「ふぅ……おっ、君か。おはよう」
「あ……お早うございます……」

形のいいお尻を突きだして屈伏してる彼女からチンコを引き抜き、後始末をしている部長。あぁ……やっぱり股間は丸出しなんですね。

「はぁ…はぁ…では部長……私はこれで……次は開発部の部長なので……」
「あぁ、すっきりしたよ……と、君君!忘れ物だよ!」

と部長が渡したのは、電動式のアナルパールとバイブが付いたパンツだった。人事課の子はそれを受けとると恥ずかしがる様子もなくそれを履いた。

「はぅううう……入ってくるぅううっ…」

腰をヒクつかせながら二穴に挿入すると乱れた衣服を整えることなく、俺の横を通り股を押さえつつ内股で部署を後にした。
廊下にはバイブの振動音とあの子の喘ぎ声が響いてた。
「随分と早く戻って来たんだな神門くん」

あー、そう言えば出張先での仕事が予定より早く終わったから一日繰り上げて帰って来たんだっけか。
そのせいで死ぬ羽目になるとは思わなかったな…。

「ええ、話し合いが思いの外スムーズに進みましたので、あの件は予定通り進められる筈です」
「流石は我が部のエースだな。引き続き頼むよ神門くん」
「任せてください部長」
「さてこの案件も見通しが立った事だし、次の案件を任せたいのだが」
「はい、どのような案件ですか」

変な世界だけどやっぱり仕事は変わらないんだな。
ある意味安心した。
こんな世界でもやって行けそうだとようやく思えて来た。

「部長、報告が!」

と思っていると、若い男性社員が慌てて入ってきた。なんだか表情は驚きと喜びが混じったような……

「ん?どうしたんだね?」
「はい!先程病院から電話があって受付の夏世さんが……懐妊しました!」

一瞬場の空気が沈黙……そして…

「本当かね!?本当にあの子が妊娠したのか!?」
「はい!!間違いなく……受胎が確認されました!」

「「「「おぉおおぉおぉおおぉーーーーー!!!」」」」

えっ?何この喜びかた!?夏世って子が妊娠したのがそんなに嬉しいの!?嬉し涙まで流している人いるよ!

「すげぇ……一体誰の子なんだ!?」
「絶対部長だよ!あの一週間連続中出しが効いたんだよ!」
「きっとそうよ!だっていつもセックスしたの部長だし…!」
「部長!おめでとうございます!」
「部長!今度は私を孕ませてください!」

え?え?何この状況?妊娠するのがそんなに凄いの!?てか部長って確か妻子持ちだったはず……

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