PiPi's World 投稿小説

無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 23
 25
の最後へ

無限射精転生 25

 鷺ノ宮くんについたショタもすでに鷺ノ宮くんの股間を音を立てて舐め始めていた。
 「そうだ!私もビール飲んでいい?」
 一瞬俺のチンポから口を離したキャサリンはそういった。
 「あ、ああ」
 これはキャバクラみたいなシステムのようだ。キャサリンは店員を呼び止めてたぶんドイツ語で何か言うとすぐにストロークに戻った。

 「お待たせしましたぁ」
 注文をとったのと同じウェイトレスがまずビール二杯を持ってきた。


,
の最初へ
 23
 25
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す