無限射精転生 25 鷺ノ宮くんについたショタもすでに鷺ノ宮くんの股間を音を立てて舐め始めていた。 「そうだ!私もビール飲んでいい?」 一瞬俺のチンポから口を離したキャサリンはそういった。 「あ、ああ」 これはキャバクラみたいなシステムのようだ。キャサリンは店員を呼び止めてたぶんドイツ語で何か言うとすぐにストロークに戻った。 「お待たせしましたぁ」 注文をとったのと同じウェイトレスがまずビール二杯を持ってきた。