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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 7


そう思っている内にバスが発車した。車内ではパンパンと肉同士がぶつかる音と女達の喘ぎ声に満ちていた。
小学生までセックスしているこの状況に俺も覚悟を決めた。

「わかった。ただ俺はこの先にある駅の前で降りるから早めにするぞ」
「はい。では早速……」

鞄を下ろし、前掛けを外した俺の前で女子高生はブレザーをのボタンを外した。
うわぁ……若菜のよりましかと思ったら、この子乳首にローター付けてるよ。しかもデコってるし、ファッションなのかな?
しかし女子高生は気にする様子もなく、俺の前で紐パンをずらし片手で割れ目をクパァと開いた。

「どうぞお兄さん、私のオマンコに一杯射精してくださいね」

まさかこの短時間で二回目のセックスをするとはと思いつつ俺は女子高生のオマンコにチンコを突き入れた。

「んはぁああ!すごぃいい……お兄さんのオチンポ深いところまできてるぅ…!」

くっ…若菜のオマンコも締まりは良かったが、女子高生のオマンコはねっとりと俺のチンコに絡み付くようにうねってやがる!
その快感に酔いしれるように俺は女子高生の片足を抱えあげ、狭い車内で動ける範囲でピストンを開始した。

「あっ!はぅ…!あん!あん!!これすごい!気持ちいいところにあたってるぅ!はぁん!!」

女子高生は左手で俺に抱きつき、右手はつり革を握っていた。彼女の柔らかな乳房がスーツ越しに伝わり、蕩けた表情を見せている。

それにしても……と俺は腰を動かしつつ周りを見回す。

「どうかね?おじさんのチンコなかなかだろ?」
「あん!あっあん!はいぃ!子宮にゴリゴリ当たってましゅうう!!」
「やべぇ!このマンコすげぇ締まる!今日の女当たりだ!」
「あん!ああん!!いいわぁ!若い子のオチンポ最高!」
「う……あぁ!出る!マンコに精子出すよ!」
「はぅう!!あぁ…!いいよ!!きてぇ!お腹の中に孕み汁一杯出してぇ!!」
「なぁ…そろそろアナル代わってくれよ」
「いいぜ!今度マンコ使うから」
「じゃあ僕はおっぱいと口で」
「はぁ…はぁ…あぁん……次で降りるから……はやくね……」

うーん、やはりというかこの世界では性行為に関してはかなり……いやめちゃくちゃゆるいようだ。老いも若いも関係なくセックスしている。
しかも乗っている女性は皆若い。
現に最高齢と思われる女は二十代後半ぐらいの美人OLで、座っている男性に巨乳丸出しで揺らしながら対面座位で腰を上下に動かしていた。

この名前も知らない女子高生に、俺はこれから無責任に中出しをするのかと思うと、何とも言えない達成感を感じていた。
俺が降りるバス停まではまだ余裕があるな。
女子高生に体をじっくり味わう為に俺はペースを調整する。
何故か分からないが若菜の時と比べてこの娘としてる今は、かなり余裕を持って動けようになっていた。
そうこう考えているとバスは次のバス停に止まりまた人が乗り込んで来る。
朝の通勤時間、仕方ないとはいえバス内の人工密度が上がっていく。
『バス内混雑しております。幅を取る体位は控え密着して手すりやつり革、女体にお掴まりください』
うーん、運転手さんも普通に狂ったアナウンスしてくれるんだな。

「…ととっ」

「あんっ……」

すし詰め状態になった車内で俺と女子高生は密着状態で動けなくなった。かろうじて座っている男女は激しいセックスをしていたが立っている俺は腰を前後に動かすことができなかった。

「うーむ、これじゃ動かせないな…」
「あ…大丈夫ですよ。つり革に掴まってください。こうやって…」

女子高生はそう言うと、俺の胴体に両手両足でがっちりしがみつき、そのまま身体を上下に揺らした。

「あっ…あん…あぅん!お兄さんはそのままで…はぁ…いいですよ……ああんっ…」

なるほど、これなら縦の動きで他の乗客に迷惑をかけないな。てか、周りも同じ事をしているし…
しかし………若菜の時もそうだったが、俺って筋力あった方かな?女子高生にしがみつかれて重いはずなのにそれがほぼない。
例えるなら教科書を入れたランドセルを身につけて激しく上下に揺らす……そんな感じだ。

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