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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 22

そんな光景をしばらく眺めていたが、ふと尿意をもよおしてきた俺は近くのトイレへと足を運んだ。するとトイレの入り口に清掃中の看板と男性が立っていた。

「すいません、これいつ終わるのですか?」
「ん……あぁ、いま新品と交換しているから……お、出てきた」

新品?交換?何のことだと思っていると、トイレの中から男に抱えられてる年端もいかぬ小学生から女性が何人か出てきた。女は皆トロけた表情をしており、膣穴とアナルからは精液が漏れていた。男達は彼女をハイエースの後部座席に下ろし、看板を片付けるとすぐに走り去っていった。

一体どういうことだ?と思っていた俺だが、その疑問はトイレに入ってすぐに解決した。

「………そういうことね」

俺の前にあるのは便器…にはまった女の尻がずらりと並んでいた。いわゆる漫画でしかお目にかかれない壁尻というやつだ。
更に個室には洋式トイレに目隠しとギャグボールを付けられ股を開いた状態で拘束された少女がいた。彼女達は犯されることに期待しているのか既にピンクの割れ目は濡れていた。

どうやって使えばいいんだ?と尻の前で思っていると、他の男性が入ってきた。下半身は丸出しだった。

「おっ、ラッキー!今日は新品だ!じゃあこいつにしようっと!」

と男はいきりたったチンポを選んだ壁尻のマンコに挿入すると、中で小便をした。そして出し終えるとそのままセックスに移行したのだった。

あぁ、なるほど。ここの女達は文字通り便所というわけだ。俺はやり方を理解すると目の前の尻に目を向けた。便器の上には彼女の顔写真とプロフィールがあった。

上杉 亜矢(10)139cmB85W54H81
体験学習中

こんな女の子まで便器になっているのか。てかこれが体験学習なの!?男に犯されることが!?
それにしてもこの世界では小便をするときはトイレで女のオマンコに出すのが普通なのかな?中々の変態行為だな。
と、そんなこと思っている内に亜矢ちゃん以外の壁尻は既に男達によって犯されていた。個室の方も閉まっているがくぐもった喘ぎ声が聞こえてきた。
ううむ、仕方ない。俺もこの世界の常識に従おう。ついでに女子小学生のロリマンコの具合も確かめてみようか。俺はチンポを出すと亜矢ちゃんのマンコに挿入した。

ズニュルル……!

おぉっ!狭い!今までセックスした女の中でダントツのキツさだ。しかも俺のチンポを難なく飲み込んでやがる。これがJSマンコか。亜矢ちゃんもチンポが入って喜んでいるのか桃尻をプルプル震わせて膣穴をキュウキュウ締め付けてくる。

ジョロロロロ……

おっといかん、あまりに気持ちよくて尿道が緩んでしまったようだ。亜矢ちゃんのマンコから小便が漏れでる。しかし、特に嫌がる様子もなくむしろ嬉しそうに尻を振っていた。俺は亜矢ちゃんの桃尻を掴むとピストンを開始した。

ニュップ…ニュップ…ジュップ…ジュッポジュッポ……

壁尻のプニ穴からはすでにぐちょぐちょに愛液が滴り落ち、アナルはクパクパと物欲しそうに開いていた。心配しなくても後でアナルも犯してあげるからね。

パンパンパン!パン!パン!パンパン!パンパン!

それにしてもこれはまるで生オナホだな。といっても気持ちよさはTE○GAとは比べ物にならないほどだけど……
 俺は尿を出し切り、ピストン運動のスピードを上げていく

 「ああぁぁ…結構いいぃ」
 後ろから別の声が聞こえる。振り返ると20代くらいの女性が下半身を丸出しにして上下運動している。ここからはよく見えないが、俺の状況から類推すると女性はトイレで男子小学生とかとセックスしながら放尿するのだろうか。

 そして後ろに男性が並び始めたので俺はさらに速度を上げて、少しだけ亜矢ちゃんの小さい膣に液を注ぎこみ、さっき自分の中で決めた通り、液を漏らしながら肉棒をアナルに移動して同じくらいの速度でピストン運動して残りをその中に放出しきった。

 近くのトイレットペーパーで俺の肉棒を拭き、周りを見て常識を判断して、亜矢ちゃんの二つの穴も拭いてあげて俺はトイレを後にしてまたベンチに戻った。

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