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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 21

「うん?母さんまだ寝ているのか」

リビングにはまだ誰も起きておらず静かだった。多分母は昨晩父親と激しい(性的な)プロレスでもして疲れたんだろう。

「うーん、まぁ丁度いいか」

この世界に来て色々なことを知ったが、まだ外の様子は会社の通勤路の一部しかわからなかった。なので今日は外食ついでに散歩でもして町の様子を見てみようと思っていた。
俺は「外食してきます 夕方には帰ってきます」と書き置きをして私服(無論前張り着用)に着替え、財布と携帯を持って外に出た。


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うーん、やはり休みの朝なのか住宅街の道には全く人がいないな。まぁ、家の中から微かに喘ぎ声は聞こえているが……


「流石に他人の家に入ってセックスは無理だな……」

とはいえまずは腹ごしらえだ。確か近くにバーガーショップがあったはずだ。
俺はマイ自転車に乗り、よく行っている店に向かっていった。まぁ、自転車なら5分で着いたが…。

さて…何を頼もうかな……、と俺は「ドスバーガー」の扉を開けた。

「いらっしゃいませー!」

……うん、バイトの店員の女の子の制服が際どいのはわかっていた。シャツは下乳出てるしスカートもお尻半分丸出しだし……ただ店の内装が変わっていた。




まず二階建てになっており一階は無駄に広く三十ほどの個室になっていた。一応二階はカップル・家族連れ用と階段に書かれていた。

「テイクアウトでしょうか?店内でお召し上がりでしょうか?」
「あ…店内で」
「かしこまりました。メニューをどうぞ」

で、手渡されたメニューにはハンバーガー……ではなく美女美少女の写真が年齢とスリーサイズ付きで乗っていた。勿論目の前のバイトの女の子も入っていた。極めつけはサイドメニューやセットが大人のオモチャであった。

「えっと…バーガーは?」
「はい、当店自慢のハンバーガーはこちらにあるタブレットから注文できます。勿論、個室からの追加注文も出来ます」

…理解した。どうやらこの店、女とバーガーが両方頂ける仕組みになっているようだ。そして料金はバーガーのみ。
つまり実質女の方は俺のいた世界のスマイルと同じくプライスレス、そうゼロ円である。
俺は店の仕組みを理解すると、改めてメニュー表に目を通しました。
1
氏名:有坂唯
年齢:18歳
スリーサイズ:B83(Cカップ)W58H84

2
氏名:後藤文香
年齢:16歳
スリーサイズ:B75(Bカップ)W53H79
特記:潮吹き体質

3
氏名:佐々木みのり
年齢:17歳
スリーサイズ:B93(Hカップ)W54H89
特記:母乳〇

4
氏名:小川凛
年齢:22歳
スリーサイズ:B94(Iカップ)W50H90
特記:母乳〇

5
氏名:小町真冬
年齢:20歳
スリーサイズ:B88(Eカップ)W57H89

「じゃあこの子とドスバーガーセットをひとつ」
「かしこまりました。三番の個室でお待ち下さい」

そして俺は女とバーガーを堪能し、店を後にした。


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「ここも懐かしいな………」

しばらくブラブラと散歩していた俺は、大きな公園のベンチで一休みしていた。この公園は俺が小さい頃からあったもので昔はよく友達と遊びに来ていたものだ。

まぁ、この世界じゃただの乱交場所みたいだが……

芝生では何組かのカップルがほぼ全裸で青姦して、茂みでは大学生ギャルが中学生ぐらいの少年と69をしてるし、あっちの遊具では巨乳小学生達が同年代の男の子数人とセックスしていた。

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