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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 20

俺は3人の新しい女性を見て無節操にもまた興奮していた。
中学生達とは違った大人の魅力が俺のチンコをビビっと刺激させた。
3人は掃除に夢中なのか俺が背後に居ても気にせずに、腰を屈めお尻を突き出してくる。
掃除屋と言うが服装はどう見てもチアリーダーみたいな短い丈の上着とミニスカートの組み合わせで少し屈むだけで極小のヒモパンが露わになっていた。
それを見てムラムラ来た俺は気が付くとチンポをアナルにぶっ刺していた。

ズブブッ
「あひっ!」
「どうしたの?夏美」

不意に仲間が上げたメスの鳴き声に隣で作業していた仲間達が顔を上げる。

「へー夏美さんっていうんだ。あぁ気にしないで皆さんは掃除してください」
「あ…あの…お客さ…ま……あんっ!」

俺は夏美さんのアナルに入れたチンポを動かし始めた。

「あん!あん!お客様これでは掃除が!」
「君はチンコの掃除をお願いするよ。それとも嫌かい?」
「あっ!ああんっ!めっそうも…ございません。んっ…!好きな…だけ…、使って…んっ!ください!」

とても作業服に見えないミニスカートを捲り上げると本格的に夏美さんを犯し始める。
無理やり挿入した筈なのにもう滑らかな抽挿が可能になっている。
やっぱりこの世界の女性は男の精を一滴でも多く絞り取るために適応進化しているようだ。

「いい身体だね君は恋人とかいるの?」
「あっ、はい、幼馴染の彼氏が…んんっ!」
「そっかぁ、じゃあ極上アナルに育ててくれた彼氏君に感謝して一発出そうかな」
「あっ!あん!ありがとうござい、いぎぃぃぃぃ!」

ビュルビュルビュル!
感謝の言葉を口にしようとしていた夏美に俺は思いっきり射精する。
直腸を蹂躙される刺激に夏美は思わず仰け反りかえってしまった。
何かまた射精量が増えた気がするが気のせいだろうか…。
ともあれまた出し足りない。
って言うか新しい女がせっかくいるのに膣に出さないなんてもったいない。

「ふう…出した出した。じゃあ次オマンコ行くね」
「へ…?ふぎぁ!」

床に潰れた夏美を裏返すと今度は正面から覆い被さるように子宮を攻める。
仕事中だし今回は手早く種蒔きだけやらせて貰う事にする。
俺は無遠慮に腰を振り出す。

「ふあっ!あっ、あっ、あっ、すごい、激し……!」

チンコ出し入れするたびに、夏美の膣壁が絡み付いてくる。
愛液がじゅぶじゅぶと音を立て、膣全体が俺のチンコに奉仕する。

「あっ、あっ、あっ、ひあっ!激しくって……奥までこすれて、ふあぁぁぁ!」

軽くイッたか。
膣の締まりが強くなる。
その気持ち良さに俺の方も準備が整う。

「あっ、あっ、あっ!オチンポが私の中でビクビクして……、い、イク……もう、イクぅ……!」
「ああ…出すぞ!………くっ!!」

膣がぎゅうっと締め付けられると同時に俺は玉の中の子種をすべてを彼女の中に吐き出した。

 ビュッビュッビュュゥゥゥっ!
「あっ、あっ!ああぁぁぁあ――――んっ!!」

上体を反らしマンコ全体で俺の射精を受け止めた夏美はそのままパタリと気絶してしまった。
思わず抜けてしまった膣穴と力の緩んだ尻穴からブリュブリュと俺の精液が流れ出す。
おお…掃除屋がゴミを増やしてしまうとは…

「ああ…もう夏美ったら仕事中なのに」
「春華さん、夏美さんは私が掃除しますので春華さんはお客様の続きを神門さまはこの程度ではまだ満足してない筈ですよ」

ダウンした夏美さんに寄り添う2人。
どうやら会話から察するに秋穗という女性がチームリーダーのようだ。
夏美さんや春華さんと呼ばれていた2人よりも熟成された色気がある。

「分かりました秋穗さん…。では神門さま続きは私、春華が引き受けます。どうぞご自由にお使いください」
「あ、いいんですか?」
「お客様のシモの掃除も契約内です。お気になさらず使ってください」

そういうと春華と名乗った女性は丈の短い上着とミニスカートを捲り上げ、たわわに実った乳房と愛液で濡れ割れ目が浮き彫りになったショーツを見せてくれた。

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