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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 3

そう思った瞬間、射精の疲労がスゥ…っと消え、熱く滾るモノがキンタマに溢れて来た。

「また出る!!?」
「ひにゃ!?お兄ちゃん!!」

ドピュドピュと先程と遜色ない量と勢いの精液が若菜の子宮に注がれる。
既に2発注がれている若菜の子宮は俺の精液で満タンだったらしく、3発目が注がれる度に若菜の下腹部が少しづづ膨れていく。

「おっ、おっ、お兄ちゃ…ん?」
「最高だぞ若菜お前のマンコ何度でも射精できる!」
「ひぃ!4発目!?い、いぐぅぅぅっ!!」

射精、再チャージ、射精、再チャージ。
俺は気が付くと妊婦の様な腹になりピクピクと痙攣する妹を、ただひたすら本能のままに犯し続けていた。

「………はっ!お、おい大丈夫か?」
「わかにゃは…オナホでしゅ…精子のゴミばこでしゅ……」
「と、とにかくこのままじゃ不味いよな。チンコは…あっ、抜けそうだ。でもこれここで抜くと俺の部屋がひどい事になるよな。………よいしょっ!」

何となく繋がったままの若菜を抱き抱えてみると持ち上げる事ができた。
俺こんなに腕力あったけ?
まあいいや。
俺は若菜を抱き抱えるとそのまま風呂場へと向かった。

「若菜、風呂に着いたぞ。チンコ抜くからな、マンコの中綺麗にするぞ」
「いやぁ…ぬいちゃらめぇ…」

風呂場に着いた俺は、嫌がる若菜をなだめて萎えたペニスを膣穴から抜くと、ドロドロと溢れ出る精液の量に驚かされた。

「でりゅぅぅう!若菜のオマンコ射精してりゅぅぅぅう!!」
「これ俺が全部出したのか…」

見る見る内に風呂場の床が俺の精液で満たされていく。
どう見ても普通の人間が作り出せる精液の量を超えている。
俺の体どうなってるんだ。
ああ、それはそれとして排水口が詰まらない様に水で流さないと。
こんな物で水道屋呼んだら恥ずかし過ぎる。

「えへへ…わかにゃは幸せなオナホでしゅ…」

お腹を押してやるとブビブビと精液を吐き出す若菜をぬるま湯で洗ってやると、俺は若菜に着せる着替えを求め若菜の部屋を探すのだった。

「どこだ?」

俺は困惑していた。
家の間取りやデザインは、生前、いやこの言い方は正しくないのか…?の俺の家に似ているんだが、広くなっていて部屋数が増えている。
部屋の一つから出てきた人物を見て、俺は驚愕、ついで出てきた感情に襲われて言葉も出なくなっていた。

「あら学人、もう起きてたの?珍しい」
「…………」

若菜と何となく似た顔立ちの、大人の女性。そしてその人は、俺も良く知っているあの人。
つまり、俺の母さんだ。
震えるような、熱いものが体の奥底からこみあげてくる。

「どうしたの、学人、何に驚いているの?」
「母さん…生きてたんだ…母さん…」
「きゃ、どうしたの?」

気が付いた時には、嬉しさと感動のあまり母さんに抱き着いていた。

むにゅりと柔らかい女体の感触が全裸の俺に返ってくる。
……ん?
この感触若菜を抱いた時に近いような…

「もういきなりなんてお母さん驚いちゃうわよ」
「へ、うひゃあ!?母さん何で裸なんだよ!!」

そう母さんも若菜と同じ様に全裸で部屋から出て来たのだ。
そんな全裸な母親に俺は全裸で抱き着いてしまったのだ。
慌てふためいたっておかしくない。
只でさえ、かなり昔俺が幼い頃に死んだ筈の母さんが、こうして生きていた事が驚きのに、その母さんも全裸趣味者だったなんてこの世界どうなってるんだよ。

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