無限射精転生 2
えっと、この子は若菜。どうやら俺の妹らしい。
そしてこの世界では妹はオナホ代わりにして良いらしい。
寧ろ妊娠経験を積むために積極的に近親姦するのが普通みたいだ。
そんでもって、この世界では避妊は女性を処分する事を指すみたいだ。
血縁だろうと容赦なく処分出来るみたいで、もしかして女性の人権は軽く扱われてるのかも知れないな。
「とりあえず若菜…ちゃん?は廃棄しないし、朝立ちの処理もしなくていいから離れよっか」
「うん…分かった………あれ?」
「どうしたの?」
「抜けない…恐怖でオチンポ一番奥まで飲み込んじゃった…」
「えー!!」
言われて見れば先程よりも締め付けてる場所が根元の方に来てる気がする!
あぁ…ダメだ意識したらチンコが熱くなって来た。
「あん!奥で…太くなって…」
「くっ!抜けない!」
「このまま…いつもの様に出してくださいお兄ちゃん。何度か出せは抜ける筈です」
妹の中に出すしかないのか。
さっき出した筈なのに全然衰え無いし、寧ろやろうと思えばもっと太く大きく出来そうな気がするんだが、俺のチンコおかしくなってやいないか?
「お兄ちゃん、とにかく一度出して!」
「出してったって、若菜が立ち上がってくれないと…」
「立ち上がりたいけど、しっかり刺さってて抜けないの!一度射精して小さくしてよっ!」
俺は両手で彼女のお尻を持って持ち上げようとした。
…尻肉を掴むと予想以上の柔らかなに心奪われたその一瞬後。
「痛いよう!」
「あっ痛つつっ!」
若菜が体を強張らせる。
つられて俺もチンコの締め上げられる。
チンコは割れ目にしっかり握りしめられて、どうにも外れそうにない。それどころか痛い。
このくらいの体格の娘を少し持ち上げるくらいなら、俺の腕力でもゆうにできそうなものなんだが…
いかんせんチンコがズッポリ食い込み過ぎてて力が入らない。
俺の腕力以前に体勢が悪すぎる。
「仕方ないな。できるだけ痛くないように動くから、力を抜いてくれ」
「お願いね。お兄ちゃん」
本音を言えば欲望のままガンガン攻めたいところなんだが…。
仕方がない。
俺はチンコを馴染ませるように控えめに動き出す。
ヌッチャ…ヌッチャ…
「気持ちいいのか?」
「ああっ、んんっ!んっ!お兄ちゃんのしゅごいぃぃっ!奥にっ、届いて、ズンズン気もちいいぃっ!んああっ!!」
先程まで痛がっていた若菜だが、俺が動き出した途端娼婦の様に喘ぎ出す。
巨乳では無いが年相応の少女らしい2つの膨らみを自ら揉みしだき、時折乳首を摘み上げ快楽を貪っていた。
そういえば驚きの連続過ぎて若菜の事しっかり見てなかったな。
可愛い顔立ちに長い髪をポニーテールにして、どう見ても学生だと思われる年齢だよな…。
体は子柄でそれでいて胸は男を誘惑するに充分な大きなまで成長している。
年相応のお椀型のおっぱいは瑞々しい張りをしその先端で主張する乳首は綺麗なピンク色をしていた。
そして薄っすら産毛の生えた股間の割れ目は俺の肉棒をガッチリ咥え込み、精子を1匹逃すまいと痛いほど締め付けていた。
はっきり言って若菜は男の性処理のために産まれた来たと言っていい程、性欲を刺激される肢体をしていた。
それにしても若菜の膣内は恐ろしくに締まりがいいな。
潤滑油である愛液もどんどん出て来て驚くほどヌルヌルして気持ちがいい。
「あっあっあぁぁ…しゅごいぃ!お兄ちゃんのオチンポ、はぁんっ、き気持ちいいぃぃっ!はぁん、はぁっ!!」
一匹のメスとして喘ぐ若菜に興奮した俺は若菜の腰を掴むと、欲望のままに自分の腰を突き上げる。
子宮まで突かれた若菜は俺が腰を打ち付ける度に、その柔らかな二つの膨らみをぷるんぷるんと揺れていた。
赤ちゃんの為の部屋である子宮まで使って俺のチンコを奉仕してくれている妹を思うとチンコがジンジンと熱くなる。
もう、限界だ。
俺は妹の子宮に射精する!
「若菜…出るぞ!」
「来てお兄ちゃん!若菜の中にいっぱい出してっ!」
若菜のマンコがキュッと締まる。
その瞬間、俺はキンタマに貯蔵された精子を全て絞り出す勢いで射精する。
「うぐっ! でるっ!?」
ダメ押しで若菜の腰を引き寄せると、俺はチンコを限界まで突っ込み妹の子宮にドピュドピュと精液を流し込んだ。
「あんっ…すごいぃ!お兄ちゃんの!精子が!びゅるびゅるっ入って来ているぅぅ…!はうぅっ!気持ちいいっ、はぁっ、んふぅっ、んぅっ」
恍惚の表情でびくんっびくんっと若菜が痙攣。
すると、きゅぅっとマンコが締まり、俺のチンコを更に刺激する。
背筋が痺れる程に気持ち良い。
ああ…このままもう一度射精したい。