無限射精転生 19
ふぅ…若菜のケツマンコが良すぎて、つい演技にも力が入ってしまうな。
「うわぁ……若菜ちゃんすっごいエロい顔してるっす!」
「お尻もしっかりお兄さんのオチンポはめられているよ…」
「あぁ…あんなに激しく………私もあんな風に乱暴にされたい……」
お!いつの間にかエロ三人娘が若菜のアナルセックスを見ているぞ。安心しなさい、あとで三人共尻穴もたっぷり相手するから。
「くっ!もうだめだ!出るっ!」
ドビュッ!ドビュビュッ!!ビュルルル!ビュービュー!
「んぉおおお……はいってくりゅぅううう……!おにゃかあちゅいいいいい……」
「くぅ……このエロ婦警め!俺のザーメンをケツマンコで搾り取る気か!」
射精する度にビクビクする腰をしっかり掴み、若菜の直腸に白い汁を注いでいく。
「はぅうあ……しょんにゃにしょしょいだらぁ……あにゃるでにんひんしちゃうよぉおお……」
マンコと違って容量の多い直腸はあっという間に俺の大量の精液を飲み干した。このまま第二ラウンドといきたいが、そろそろ物欲しそうに見ている三人と相手をしなければならない。
「晶、詩音、ミーシャ。欲しいか?」
「「「っ!?」」」
それを聞いた三人は一気に雌の顔になって、じりじりと近づいてくる。ふっふっふっ、素直なエロ娘達め。
今夜は四人共寝かせないぜ…………
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「はにゃああぁあああぁああ!!イクゥウーーーーー!!」
「ミーシャ!うっ!」
俺はミーシャの尻穴に何発目かわからないザーメンを注いだ。すでにマンコにも射精しているので、ロリ金髪ツインテールお嬢様のお腹は俺の精液でパンパンのボテ腹になっていた。
「ふぅ……と、もう朝か…」
ミーシャのアナルからチンコを引き抜き、ふと窓を見ると明かりが漏れていた。どうやら一晩中ヤり続けたみたいだ。
で、周りを見渡してみると……
「あへ、あふぁあ………」
「んぁ……ん…ふぁ……」
「ぉ…おぅ……んぉお……」
「ふひ……ふは……あぁん……」
「うん…ちょっとやりすぎたな」
俺のベッドの上では四人の美少女が全身精液まみれになって寝ていた。いや、正確には快楽で失神しかけていた。
彼女達は皆たっぷり二穴に精液を出したのでお腹が妊婦のようになっていた。
否、問題はそこではなく俺の部屋が精液やら愛液やら汗ならで汚れまくったことだ。
「これ掃除大丈夫かな……」
「心配いりませんわ…」
「おぅ…!?詩音、もう目覚めたのか?」
「えぇ…後始末でしたら私が清掃屋を手配しますのでお兄さんはシャワーでも浴びてください」
清掃屋……そんな便利なものがあるのか!じゃあ詩音のお言葉に甘えようか。
途中両親の部屋の隙間からミイラのような父親が見えたが、無視して風呂へと直行した。
「ふぅ……気持ちがいい」
俺は汗で汚れた身体をシャワーで洗い流し、湯船に浸かっていた。疲れの知らない身体とはいえ、風呂に入ると精神的な疲れが和らぐ。
そして今回のセックスで一つわかったことがあった。それは連続射精のことである。
どうやら俺のぺニスは一定量出して数秒休むとまたすぐに射精可能になる。だが、過剰に精液が出ると次の射精までにかなりのインターバルが必要になるようだ。事実、係長のフェラの時は休みなく大量射精した為に、業務の終わりまで勃起できなかったのだ。逆に、一定量射精して数秒休憩すれば今回みたいに無尽蔵にセックスができるということだ。
「それにしても……少し眠いな」
まぁ今日が休日で良かった。風呂からでたら少し早めの朝食を取るとするか。
ピンポーン!
「ん……誰だろう?」
風呂から出て暫くしてチャイムがなったので扉を開けると、そこには作業着を着た女性三人がいた。おそらく詩音が呼んだ清掃屋だろう。
「どうも、RCS…ルームクリーニングサービスです。神門様、いつもご利用頂きありがとうございます」
「ん……あぁ、二階の俺の部屋だからよろしく」
「はい、ではさっそく!」
と女性従業員達は慣れた手つきで掃除機やらモップやらを持って二階に上がっていった。どうやら俺はRCSのお得意様のようだ。