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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 18


パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

「ひぁ…あん!うぁ…ひん!あっ!あっ!はぅう…!」

うん、流石は兄妹。身体の相性は抜群のようだ。若菜のマンコがねっとりと絡み付いてくる。

「どうした婦警さん?もうギブアップかな?」
「んぁあ…しょこらめぇえ!奥ゴリゴリしゅるのよわいのぉ……」

妹よ、そんなこと言ったらお兄さん子宮口攻めちゃうじゃないか!

ゴツゴツ!ゴン!ゴン!コツン!コツン!

「ひぃひぃ!ぁああ!もうらめぇ…!くっぷくしてりゅぅう……わかなのおマンコ…おにいちゃんのオチンポにくっぷくしてりゅのぉ……んぁあああ!」
「くっ……凄い締まり……うっ!」

ビュー!ビュルルル!ブビュウ!ビュクビュク!

「ああぁあぉお!!きたぁああ!わかなのくっぷくマンコにザーメンミルクそそがれてりゅぅううう…!」

くぅ……出るわ出るわ。俺の精子が実の妹を孕ませようと際限なく射精している。あまりの量にお腹が膨らんでいるし…。
だが、まだ足りない。俺は若菜のマンコから引き抜くと次の穴、アナルに狙いを定めた。
別にアナルセックスをしてはいけないという法律はなかったはずだ。現にバス停の女子小学生や倉林係長はがっつりアナルを犯されてたし……

「婦警さん、次はおたくのお尻の穴でヤりたいのだけれど…」
「はひ…くらしゃい…。わらひのけちゅマンコをいっぱいほじほじしてくらしゃい…」

と若菜は自分からアナルをチンコの先端に近づけてきた。どうやらアナルセックスはOKのようだ。
しかしアナルセックスはエロ漫画ぐらいしか見たことから初めてだな。

「よし、入れるぞ」

ズブブブゥ……

「んぉおおおお……はいってくりゅうう……おひりひろがりゅううう……!」
「うぉ…!これは中々…」

尻穴にチンコを入れるのは少し抵抗があったが、なるほど…これはマンコとは違った締まりだ。ここまですんなり入ると、余程俺は若菜のアナルに挿入してたんだな。
例えるならゆるふわトロふわなのにキツいという相反をこの尻穴は体現している。ようするに……

「若菜のアナルは最高だなってことか!」
「ひぁ…おにいひゃん……ぁ、あっ!いきな…り……ぴすとん…あひぃ!はやしゅぎりゅよぉ………!」

すまない若菜、お前のアナル…いや、ケツマンコが良すぎて腰が止まらねぇんだ。
「ぁんっ!はんッ!ひゃぅんッッ!い、いいの…ッ!激しくじゅぽじゅぽってされるの、すごくいいのっ…」
「くっ…!俺もお前のナカが良すぎて、すぐにでも出ちまいそうだ!」
「私もっ、さっきイッたばっかりでっ…イきやすくなってるっ、なってるからぁぁっ…!」

俺は射精を堪え意地になって若葉のアナルをほじり続けると、ビクビクと上半身を揺らし、先に限界を迎えた若葉が一人絶頂に達してしまった。

「おい、勝手にイクんじゃねーよザコ婦警。俺はまだイってないんだぞ」
「ちょ、ちょっと待ってっ! 今、イってるっ、イってる途中だからっ、お願いっ、少し、休ませ、てっ……!?」
「え? なんだって? もっと激しく突いてくれって?仕方ねーな…ふん!」

緩急をつけた抜き差しから一変、獣のような突貫ピストンに切り替える。

それと同時に胸への追撃も仕掛ける。

「きゃっ!?あん、おっぱいも!?ぐにぐにって…ぁんッ!い、いきなり強く、揉まれたら!ぁくぅん、もっと優ひく、し、てぇっ…ふあッ、んんっっ…!」
「んなこと言って、さっきよりも締まりが増したぞ。やっぱりこんな風にめちゃくちゃにされたくて人質に名乗り出たんだろ、この淫乱婦警さんよ!」
「ちが…私は…っ!市民の…あんっ!平和の……んんっ!為に、んぁぁあっ!オチンポゴリゴリしゅきぃぃい!!」
「ちぃい!とんだ淫乱を押し付けられてしまったぜ。こうなったらとっととお去らばして…くっ、ダメだ気持ち良すぎてこいつを捨てて逃げる事が出来ない!クソこれが狙いか!」

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