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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 17

「ふおっ!このオナホはなかなか!」
「わ…若ちゃん。子宮に…オチンチンが…」
「オナホが抵抗しちゃダメだよ。ほらお兄ちゃんのおチンポ扱いてあげるね」

若菜はミーシャの言葉をばっさり切り捨てると、スベスベお肌のロリータお腹に薄っすら浮かび上がった俺のチンコの影を握ると、お腹の上からミーシャのオマンコで俺のチンコをシゴき始めた。

「ふぎゅぅ!やぁ…オマンコ。潰れるぅ…!」
「これぐらいじゃ壊れないわよ。ほら、オマンコ絞めてお兄ちゃんのおチンポに奉仕しなさい」
「女子中学生をオナホにするなんて贅沢なんだ。未来ある少女の子宮を俺はオナホにしているんだ。こんなに気持ちいい事は無い」

オナホはオナホらしく俺は自分のタイミングで射精をした。

ブビュゥゥゥッ! ブビュッ! ブビュッ! ブビュッ!

「ひぎゅぅぅう!子宮に!子宮に精液入ってくりゅぅぅう!!」
「あはっ!お兄ちゃんのオチンチ、ミーシャの中でビックンビックンしてるの伝わってくるよ」
「おっ!おっ!お腹が、パンパンに、子宮…こわれちゃう…」
「あーあ、ミーシャったら相変わらず子宮のサイズ小さいだから、一回出して貰っただけでお腹ぽっこりなんだから」

またしてもチンコからは元気な精液が信じられない量放出される。
ロリマンコと無理矢理感が相まってすごく征服感が満たされた。
ミーシャの子柄な体に不釣り合いな疑似妊婦腹はそれだけで散々射精しているのにもう一発イけそうだ。

「……うっ!」
「ふぎゃあ!」

あっイけた。
限界を越えて注がれたミーシャはピクピクと痙攣しながら気絶してしまった。
ミーシャ、君は良いロリオナホだったよ。

「うわぁ…お兄ちゃんいっぱい出たね。そんなにロリオナホがよかったの」

俺の精液でパンパンになったお腹をさすりながら、ゆっくりとミーシャを引き抜く若菜。ベッドから下ろされフローリングの床に寝かされると、チンコという栓が無くなったロリマンコから白い孕み汁が溢れ返った。

「ふぁ……あ……あぁ……」
「おーい若菜。ミーシャは大丈夫か?」
「大丈夫だよ。いつものことだし……しばらくしたら、目覚めてまたセックスするから…だ・か・ら・…」

フローリングに白濁色の水溜まりをつくるミーシャを晶達に任せるといよいよとばかりに若菜はベッドに仰向けに寝ると股を大きく開き、ビキニパンツをずらして既にヌメヌメに濡れたマンコを両手で開いた。

「きて、お兄ちゃん!若菜もう我慢出来ないの!若菜の妹マンコにお兄ちゃんのカチカチチンコを突っ込んでザーメンいっぱい子宮に注いで欲しいの!」

俺は自分のチンコを確認する。
至って萎える気配なし。
3人の少女を犯し抜いたにも関わらず真っ直ぐそそり勃ったまま次の獲物を待っていた。

「さてじゃあ犯人に捕まった間抜けな婦警さんの陵辱と行こうか」
「ん?……あっ、なるほど!えーっと…くっ!止めなさい、こんな事してただじゃ済まないわよ!」
「ぐへへ…ハイレグビキニなんて着て犯されたくて人質の替わりを志願したんだろ?」

察しが良くて助かるぞ若菜。
せっかく若菜がハイレグビキニの婦警なんてコスプレをしてくれてるんだ。
なら活用しない理由が無い。
シチュエーションは人質の替わりになったはいいが犯人を刺激してしまい犯される婦警さんってところか。


「よし…尻をこっちに向けるんだ!」
「あん!」

俺は若菜を四つん這いにさせると、尻を高く突き出させる。丸く形のいい尻に食い込むハイレグパンツは既にグショグショに濡れていた。

「おいおい、入れる前から濡れてるな。そんなに犯されることに期待してたのか?」
「そ……そんなこと……」
「ないってか?嘘はいけないな。そんな淫乱婦警にはお仕置きだ」

俺ははミーシャから皮手錠を外すと若菜を後ろ手に拘束した。そしてパンツをずらすと括れた腰を掴んで一気に膣穴に突きいれた。

「んぁああぁあっ!!?」
「おぉ……締まる締まる。やっぱ期待してたんだな」

そういえば朝はドタバタしてたからあまり味わえなかったが、これが若菜の中か。
入れる時はニュルっと入ったが、入れた瞬間に膣全体で俺のチンコを締め付けてくる。
あの三人も良かったが、若菜もまた名器の持ち主だったようだ。


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