無限射精転生 14
「うむぅ……これあの子達に渡しても大丈夫なのかな?」
「大丈夫だと思うよ?」
「おほぅ!?若菜、いつの間に!?」
いつの間にか俺の後ろに若菜と友達三人がいた。どうやら中々来ないから向こうから部屋に来たようだ。
「おほ!このバイブ、限定モデルで品薄だったんすよー!買ってくれてありがとうっす!」
「やだこの服可愛い!お兄さんセンスありありだよ〜!」
「あぁ……このアナルパールの形と大きさ、素晴らしいですわ。今すぐにでもいれてみたい……」
彼女達は俺の買ってきたエログッズに満足しているようだ。
「ねぇお兄ちゃん……せっかくだからこれ着てもいい?」
「……うん、いいよ」
もう全員セックスするき満々のようだし、俺も覚悟を決めるしかない。というかこんな美少女達を前に欲情しないほうがおかしい。
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「うーん、絶景かな……」
俺の目の前にはエロコスプレ衣装に身を包んだ四人の美少女が並んでいた。
若菜はきわどいハイレグビキニの婦警、晶は豊満な胸と局部丸出しのスク水、ミーシャは朝の電車で女子小学生が着ていたようなV字ブルマのお腹丸出し体操服、詩音はエロ漫画ぐらいでしか見たことないバニーガールのコスプレをしていた。
どれもが布面積が少なく乳首やマンコをギリギリ隠したり逆にさらけ出したりしていたが、それがまた全裸よりも違ったエロスを俺は感じた。
「それじゃさっそくお土産試してみるっすか」
「そうね、せっかく貰ったんだし使ってる所を見て貰わないとね」
「お兄さんのおチンポを元気にしてあげる」
今の格好のままでも十分、刺激的なのだが3人娘達は更に俺を興奮させようとお土産を使い始めた。
まず晶は限定モデルバイブを丹念に舐め回すと穴開きスク水のままお尻の穴にバイブ押し込み飲み込んで見せた。
「くふっ…!はぁん、この形…中で膨らんでてっ!ああん!」
限定モデルバイブがよほどヒットしたのか片手でバイブを操りつつ残った片手で自分の胸やマンコを弄りながら、俺の目の前で淫らなダンスを披露する。
「ではわたくしはこれを………」
続く詩音が手にしたのは電マ、それに楕円形の平面にイボの付いたアタッチメントが装着されていた。
詩音の着ているバニーガールの服は実は股間部分が左右に開くようになっており、アナル部分にも穴が開いていてそこに兎の尻尾型アナルプラグが入っていた。
「ああん…楽しみですわ」
俺の目の前で股を開き、手入れされた無毛マンコをさらけ出す詩音。彼女は指で割れ目を開いて、サーモンピンクの敏感な部分に電マを押し当てスイッチをいれた。
ヴィイイイイ!!
「んぁあああ!!きたぁああああ!んはぁあっ!」
うさ耳カチューシャと長い黒髪を振りかざし、電マの振動に腰を震わせる。その姿はお嬢様ではなく、快楽に悶えるメスだった。
「あっ!ああん!すごいい!!これ買ってきて正解ですわぁ……あはぁん!」
二人の美少女の淫らな声と淫乱なダンスを見て俺のチンコは腹につきそうなくらい勃起していた。
「わぁ、お兄さんのおチンポすっごいかたーい」
と、ここでミーシャが俺の側に寄ってきた。小学生並みの身長と童顔だが、それに不釣り合いな巨乳スタイルが彼女の魅力だ。
それに加えて下乳丸出しの体操服に臀部丸見えのぴっちりV字ブルマはロリ巨乳のミーシャにぴったりだった。
「えへへ、お兄さん。よかったら私が少し抜いてあげようか?」
おっと、この子お友達を差し置いて自分だけ俺のムスコを堪能しようとしてるぞ。可愛い顔して中々の小悪魔だ。
だが残念だよミーシャ、ここには俺を守る警察がいるんだよな。
「はい、そこまで」
「ひゃっ!?」
ほらきた。どこぞの漫画にでてきそうなハイレグビキニの婦警コスプレをした妹、若菜がミーシャを羽交い締めにして革の手錠で後ろ手に拘束した。
「ミーシャ・金塚、お兄ちゃんのおチンポ独占禁止法違反で逮捕よ!」