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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 15

「え〜、ちょっと舐めるだけなのに〜…」
「駄目よ、私を差し置いて抜け駆けは許さない。罰としてレズプレイの刑に処すわ」

そう言うと若菜はミーシャの唇を奪い、右手で豊満な乳房を鷲掴みにし、左手はブルマの中に手を入れてマンコを刺激していた。

「あむ…んじゅる!んんっ!んー……んぅう…ん!れろれろ……ふぅうう!」
「あふぅ!ミーシャちゃんったらまた若菜ちゃんにお仕置きされているわ……んひぃん!」
「あん…あー!……まぁいつものことっすけどねー……あふぅん!」
ああ…2人のレズプレイめっちゃ興奮するわ…。
若い娘が俺を楽しませる為だけに恥態を曝け出してくれているなんて、なんと贅沢な事だろうか。
4人の少女達が見せる狂宴に俺の股間は我慢の限界を訴え始めた。

「ああん!だめぇ!イク!イッちゃう!」

限定モデルのバイブで遊んでいた晶が限界を迎え潮を噴きながら絶頂する。
全身をピクピクさせながら股間に刺さったままだったバイブをゆっくりと出産するかの様に落としてしまう。

「あ…抜けちゃった……」

バイブが抜けた晶のマンコに俺はすごく興味をそそられた。
床で脱力している晶に覆い被さると勝手仰向けに転がしマンコへの挿入を行う。

「ふにゃあ!」
「ふぬっ、これがスク水少女のマンコか」
「お兄さんいきなりなんて…ズルいっすよ」
「油断してる方が悪い。さあ水泳で鍛えた自慢のマンコを見せてくれよ」

俺は晶の体に床オナでもする感覚で無遠慮に密着し、好き勝手に前後に動き始めた。

「んっ……あっ…!お兄……さん……あん!いき…なり…あぁっ!激しいっすぅ……はぅう!」
「仕方ないだろ……晶のマンコが気持ちよすぎるんだよ!」

まんぐり返しでがっしり押さえつつ俺の腰は激しくピストンをし、晶の肌色の蜜壺にチンコを出し入れした。彼女の小麦色のあどけない少女の顔は快感でトロンと蕩けており、甘い喘ぎ声を出していた。

「あっ!あっ…あっ!うれしいっす…!もっとアタシのオマンコをお兄さんのおチンポで突いてほしいっすぅぅ!……んぁああ!」

流石に運動してるだけあって、晶の中はぎゅうぎゅうと俺のチンコを締め付けてきやがる。
他の三人には悪いが先に晶の中に射精させてもらおうか。
俺は晶の子宮口にチンコを擦り付けると、そのまま中に射精した。

ビュル…ビュックビュククっ!ドププ……!

「んぁあああーー!!しゅごぃいいい……子宮にいっぱいでてりゅっしゅぅうううう………」

おっおっ………出るわ出るわ。俺の陰嚢の子種達が日焼け美少女を孕ませようと大量に亀頭の先から発射されている。密着してるから中に出す度に晶が全身をビクビク痙攣させて絶頂してるのがわかる。

「ぁ…あん……しゅごい………こんにゃにだしたらお兄さんの赤ちゃんはりゃむかもしりぇないっしゅよ……」

呂律の回らない晶の膣からチンコを引き抜くと、おさまりきれない精子が溢れた。

「さて次は詩音っと……」
「んひぃいいい!んくっ!んぁあああ!はぅあああ!!」
「えええっ!?」

獣みたいな喘ぎ声に驚いて振り向くと、なんと詩音が四つん這いで電マの先をマンコに突っ込んで、ガクガクと腰を震わせていた。

「ちょっ!?詩音大丈夫か!?」
「ぉお!おおおぅ!!おにい……さま……これ………ぬいて…くださいまし……あぉおお!」
「あ、うんわかった。ちょっと待ってろ。すぐ抜いてやるからな」

しかし電マって普通マンコに入るものなのか?だが実際詩音はしっかりと膣に咥えこんでいて、快感で腰を振るとステッキ部分が激しく上下していた。フローリングの床には何度もイッたのか小さなマン汁の水溜まりができていた。
とりあえずこのままだと色々大変なので、電マを掴むと一気に引き抜いた。

「んぉおおおあああっ!!?」
「おーい詩音、大丈夫か?」
「は…はひ、ちょっと……ハッスルして……電マを……中に入れてひまいまひたわ………」
「……なんか凄いアヘ顔になってるぞ。少し休むか?」
「らいじょうぶでしゅわ……この程度で殿方を待たしぇては花京院家の名折れでしゅわ……」

そう言うと詩音は下半身を膝立ちで突き出しいまだに震えている尻を此方に向け、ヌレヌレになったマンコを両手でニチャアっと開いた。

「どうぞ……電マでトロトロにした詩音のほぐしマンコ……じっくり味わってくださいまし」

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