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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 13

「ただいまー」
「「「お邪魔しまーす!」」」
「お帰りなさい…あらあら今日は三人なのね!」

早速スタイル抜群の全裸の母親が出迎えてくれた。そしてやはりというか、母は三人の事を知っていたようだ。

「さ、遠慮せずに上がって。今お茶とお菓子を出してあげるわ」
「やったっすー!ミーシャちゃん!詩音ちゃんも早くするっすよー!」
「晶さん、急いでもお菓子は逃げませんわよ」
「アハハ!本当だよねー!」

母に誘われて三人は靴を脱ぎ、脱衣かごに服を入れてリビングに向かう。そういや家の中は基本裸だったな……
俺はそのまま風呂場に向かい、服を洗濯かごに放り込むとスマホのLINEを開いた。

「えーと、何かないか……何か……あった!」

色々調べているとようやく彼女達のプロフィールがあったので見てみることにした。

花京院 詩音 (15)
156cm  B88W67H90
黒髪ロングの姫カット
お嬢様口調
アナルが弱点

七月 晶(14)
152cm  B85W59H84
茶髪のショートボブ
「〜っす」が口癖
水泳部で競泳水着の形に日焼けしている
クリトリスをいじるとすぐに絶頂する

ミーシャ・金塚(14)
145cm   B92W62H86
金髪ショートのツインテール
子供っぽい口調 米国人とのハーフ
子宮口が弱い

さらにそこには三人の性癖やどんなプレイをしたか事細かに記載されていた。
そしてやはり彼女達は若菜
の友達で俺のセフレのようだった。

ふむ…だいたい分かった。
どうやら俺は出張先で買ったお土産をセフレの女子中学生に渡すつもりで呼び出したようだ。
それにしてもプロフィールをチェックしてて気付いたのだが、若菜達ってここらじゃ有名なお嬢様学校に通っていたんだな。
前の世界の知識だと確かあの学校って元々は上流階級の娘が花嫁修業する為に作られたお嬢様育成学校だった筈だ。
結婚するまで男とのセックスなんてまずあり得ないガッチガチのお嬢様を教育してた筈なのに。
こっちの世界だと『良き嫁=セックスが上手い嫁』という事らしく、旦那となる男性にいっぱい射精して貰い子供を沢山作れるようにエッチな美少女を育成する名門学校に成っているようだ。

俺は風呂の最中に3人に襲われるんじゃないかと警戒していたが予想に反してお風呂は無事にのんびりとくつろげた。
流石はお嬢様学校の生徒達なのか、男の股間の疲労度を察してくれたと言う事なのだろう。
俺は着替えの代わりに用意されていたバスローブを身に着けると皆の待つリビングへ向かった。


「あっ!お兄ちゃんただいま!」
「お、若菜帰ってたのか」

ソファーにはミーシャ、晶、詩音とやはり全裸の若菜がいた。どうやら俺が風呂に入っている間に帰って来たようだ。

「若菜……その……朝は悪かった。許してほしい」
「別にいいよ、若菜はお兄ちゃん専用の生きオナホだもん」

えーと、これは許してもらえたんだよな?うん、そう解釈しよう。

「ところでお兄ちゃん、皆にお土産は?」
「おっと悪い、すぐに持ってくる」

この世界の俺が何を買ったかわからないが、何処に置いたかは大体察しがつく。
俺と思考回路が一緒なら荷物は寝室のベッドの近くにまとめてあるはずだ。

「確かこの辺りに………あった!」

ベッドの横にスーツケースと同じ大きさの紙袋が並んで置いてあった。色々買い込んだのか結構厚みがあった。
一応誰のかわかるように箱の隅に四人の名前が書いてあったのは助かった。
うーん、しかし結構買ったなこの世界の俺。一体中身は何なのだろうか?ちょっと見てみようか………

一分後……

ほぼ全部エログッズでした。
何この限定黒光り多機能バイブって!?こっちの飲み物は味は地方限定だけどただの媚薬じゃないか!服もあったがどうみても肌色面積の多いエロコスプレ衣装ですありがとうございます!
どうやらこっちの俺は今日彼女達にエロ衣装を着せて乱交ハーレムセックスをする気だったらしい。LINEにもそういったやりとりがあった。

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