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無限射精転生
官能リレー小説 - ハーレム

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無限射精転生 12

チンコを入れられていた2つの穴からはドロドロと精液を垂れ流していた。

「あの…都合が悪いのでしたらまた後ほど…」
「ちょっと何処に行こうとしてるのよ!次の案件の説明するわよ」
「うわっ!!いきなりスイッチ切り替わった!」
「何ふざけてるの、仕事中よ!」

俺が立ち去ろうとする素振りを見せると急にキリッとし直し、いつも倉林係長が戻って来た。
うーんこの厳しい表情…どうも苦手だ。
絶対彼氏なんて居なかっただろうな。
とまあ、いつもならそう思うのだが如何せん、ついさっきまでの雌顔と今の格好のせいで全然怖くない。
むしろ屈服させてやりたい欲求がふつふつと湧いて来る。

「部長から聞いてると思うけど、次の案件の資料を渡すわ。」

と、これ以上長引かせるわけにはいかないな。セックスもいいが今は仕事に集中だ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「うぅ〜………疲れたぁ」

一通りの業務を終えて、俺は帰宅の準備にかかった。

「お!神門お疲れ〜」
「ん?あぁ白濱か、お疲れさん」

俺に声をかけてきたのは同期の白濱 昇だった。向こうじゃよく仕事帰りによく飲みに誘ってくれてた仲だ。

「お前今日係長にこってり搾られたみたいだな!」
「あぁ……文字通り骨の髄まで搾られるかと思ったよ……」

そぅ……案件の説明の最中俺のムスコが勃起して係長に怒られた。仕方ないよ、亀甲縛りの係長エロかったし……で、係長に性処理をしてもらったんだが…………まさかのバキュームフェラに俺のチンコが完敗してしまった。

「あー仕方ないよ。係長のフェラ、社内じゃ一、二位を争う程のテクニックの持ち主だし…」
「だよなぁ……お陰で俺のムスコはさっきまで項垂れたままだったよ」
「ははは……ドンマイドンマイ!」

会話の内容はおかしいが、この世界の白濱がいつも通りに接してくれてよかったと思った。

「で、どうする?今日行く?」
「悪い……今日は帰るよ。色々あったし……」
「?…まぁ、気をつけて帰れよ」

俺は白濱と別れると会社を出て直ぐにタクシーに乗った。

「どこまでだい?」
「えーと、◯◯町一丁目まで」
「はいよー!」


タクシーが動き出すと俺はようやく一息つくことができた。
何しろこの世界に来てから四六時中セックスばっかりだったからな。会社でも小休憩や昼休みになるとあちこちで淫らな水音と女の喘ぎ声が響きわたっていた。
まぁ俺は係長のお陰なのか搾られたせいで起たなかったが………
まぁ俺がこの世界に馴染むにはまだ少し時間がかかりそうだ。タクシーを選んだのは人が運転手と俺しかいないからだ。電車やバスだとまたヤりそうだし……。

一時間後、家の近くで降ろしてもらい帰路に着く。
まずはシャワーでも浴びてすっきりと…ん?

変だなぁ……見間違いでなければ俺の家の前にJCがいるぞ。しかも三人も……
きっとあれだな、若菜の友達だろうな!きっとそうに違いない!あ……こっち見た。

「あー、帰って来た!もう遅いよぉ!」
「いやいやこれ早い方っすよー。もしかしてアタシらのために定時で帰って来たんすか?」
「でしたら早く中に入りましょうか?……それともここでします?」

ああ………これ100%俺の関係者だ。
いやいや待って!誰この子達!?この世界の俺じゃなきゃ知らないよ!というかどんな関係なの!?
よし!まずは怪しまれないように……

「あぁ…君たち、今日は何か用かな?」
「えぇー!?お兄さん昨日LINEで私達とセックスしようって言ってたじゃん!」
「忘れてるなんてひどいっすよー!アタイ泣いちゃうっすよー!」
「ひどい……でも感じてしまいますわ!」

昨日か、俺がこっちに来る前の話か……LINEなら彼女達のことがわかるはず…とりあえず三人を家に上がらせてからスマホのLINEの記録を見るか。

「あぁごめんごめん、出張帰りで疲れてちょっと忘れてたよ」
「そうみたいですわね、確か朝は若菜さんを避妊しかけましたし……」
「えー、それヤバくない!?」
「避妊はいやっすよー!」
「あぁ……うん。俺もその件に関しては後で謝る。とりあえず家に入ろうか?」

ここで騒いでも仕方ないので俺は三人の女子中学生と共に家に入った。

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