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日常から非日常へ
官能リレー小説 - 戦争

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日常から非日常へ 9

省吾「わかりました」りゅう「それでもうそろそろ晩御飯にしようと思うんだ君達も食べるよね?」省吾「あ、はい」外を見るともう真っ暗だ りゅう「それじゃ何人かついてきて」そういったら長門と梨華と集団の中にいた十人ほどの女の人がついていった
まわりからは仕方ないとゆう雰囲気だがかなみさんたちからは殺気のオーラがでている  省吾「どうかしたんですか?」かなみ「なんでもないわ」
その頃の厨房  長門「あなた役に立つの?」いかにもばかにした言い方にまわりにいた女たちがとびかかろうとするのを龍太が手で制すので仕方なく下がった。
りゅう「たいしたことはできないよ」 長門「そんな奴がリーダーやってていいの?」 梨華「長門その辺でやめなさい」いつもののんびりした声じゃなくりんとした声がひびく 長門「・・わかったわよ」 梨華「申し訳ありません」
りゅう「別に気にしてないよ。まぁ気をとりなおして料理を始めよっか」女の子達「はい」これでやっと料理が始まった。その時のかなみ達は・・・なぜか近くにいた女の子を捕まえ説教していた。それはさておき、厨房では順調に料理をつくっていた。それから一時間後、冷蔵庫にあった材料で大量のオカズやらごはん作った。りゅう「ふう〜、これで足りるかな?」梨華「足りると思いますよ〜」りゅう「あれ?梨華指から血出てるよ」梨華「たいしたことはありませんは〜」

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