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日常から非日常へ
官能リレー小説 - 戦争

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日常から非日常へ 8

周りからは嫉妬の視線か無関心と言う反応がくる。俺達は異様な雰囲気にビビりながらきいた。
省吾「さっき助けてくれたのはあなたですか?」男「そうだよ。けがはなかったかい?」省吾「はい、おかげさまで。それであなたはだれですか?」男「ぼくかい?ぼくは神田龍太(かんだりゅうた)りゅうって言ってくれ」髪は闇のような黒で長めでそれを後ろで束ねてる身長は175くらいからだはすらりとしている左側の腰に日本刀をさして右側にサバイバルナイフを何本かさしている手にはスナイパーライフルをにぎっているまだ武器を持っていそうだがコートで見えない
省吾「俺・・・略省吾「他の人の紹介もしてもらっていいですか?」りゅう「時間がかかってしまうので代表の人だけ紹介するよ」省吾「それもそうですね」りゅう「では早速さっき案内した彼女が影村かなみ」かなみ「かなみとお呼びください」さっきとは違ってりんとした雰囲気をしている顔はとても綺麗でまさに大和撫子と言う感じ?体は無駄な肉がほとんどついてなく胸はCカップくらい?おしりはちいさめだ服は露出が多い。りゅう「その隣にいるのがリャン・シュンニャン」シュン「シュントヨンデヨ」省吾「朝鮮軍のやつらじゃないですか?
髪は少し茶色のくろ顔は韓流スターとゆう感じ?体は胸はGカップ?腰はくびれおしりは大き目服は黒の軍服手にはアサルトライフル りゅう「まあ色々あって仲間になったんだよ。まあそれは置いといて、反対側にいる彼女が竹田円(たけだまどか)」円「円とよんで」髪は金色目は青色顔は妖精の様に美しい胸はFカップ腰はくびれおしりは大きい服は防弾ジョッキをきてGパンをはいて手にショットガン腰に両刄の剣をさしている。
りゅう「その隣にいるのが近藤真千(こんどうまち)」真千「真千ってよんでぇ」髪は黒肩口らへん顔は綺麗でエロい、体は胸はHカップくらい?腰はくびれおしりはでかい服は白色のティーシャツ胸の部分が延びきっているそれに白色のズボンその上にコートを着ている りゅう「まあこれで代表はおわりだ、あとはそのうち聞いてくれ」

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