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日常から非日常へ
官能リレー小説 - 戦争

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日常から非日常へ 7

「大丈夫?」と長門「大丈夫」と女の人たちが言った。「加賀長門よ」「私は豊水梨華よ〜」「私は三浦なつみ」「俺は神崎省吾」と俺達は言った、「私は高坂未来(たかさかみく)」髪が黒く腰くらいまであって顔は日本人形のように整って体はほっそりしているが出るとこは出ている身長は160くらいこれが二十歳の人「私は森志穂(もりしほ)」髪は黒っぽい茶色で肩ぐらいまで顔は秘書と言う感じの鋭い目をしたほっそりした綺麗な顔体はあまりでていない身長は170くらいこれが三十歳の人。
「わたしは橘さきです」髪が黒く肘くらいまで顔は少しだけぽってりして整っていて綺麗と言うよりかわいい体は驚くことに胸がFカップぐらいで腰はくびれおしりもおおきめだ身長は130くらいこれが八才。「JRは?」と長門「朝鮮人が来たから行ってしまったわ」と志穂さん「ならここに用はないわ、あなたたちもついてくる?」と長門「はい」と女の人たち「ならついてきて」と長門と言った。そして志穂さんがアサルトライフルを床から拾い未来さんがショットガンとリロード式の拳銃を拾い
さきちゃんが小さめのリボルバー式の拳銃を拾ってついてきた。俺達は地上まで走った。そして地上に着いたがそこはかなり荒れ果てていた、そこら中に人の死体が転がっていた。横を見るとさきちゃんと三浦が震えているのに気付いた「さきちゃん三浦大丈夫」と笑顔でいい恥ずかしいが手を握った。さきちゃんと三浦はびっくりしていたが握りかえしてきた。長門が歩き出したので俺も歩き出した。
少しだけ歩いていると横の細い道から急に朝鮮人が飛び出してきた長門もさすがにびっくりして反応が遅れた。そのすきに銃剣で刺そうとした瞬間朝鮮人の額に穴があいた、そしてもう一人がわけがわからないという顔していたらそいつにも額に穴があいた。俺達は何が起きたか分からないが長門と梨華がキョロキョロと辺りをみてるとある一つのビルの入口を見て止まった、俺もつられてみると入口に女の人が手招きしている。
俺達は女の人の所まで走った、着いたら「ついてきて」と言われた、俺達は女の人に黙ってついていった。女の人が十階の扉をひらいた、そして奥に進んで行くと女の人が沢山いた。女の人が来たのに気付いたらしく真ん中に分かれる、そして女の人が先に進み奥の方にいた一人の男と左右にいる三人の女の前で止まった「カナミご苦労だったね」と男がいって案内してくれた女の人の頭を撫でた、女の人は恍惚の表情をしている。両脇にいた女は不機嫌な顔をしている。

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