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日常から非日常へ
官能リレー小説 - 戦争

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日常から非日常へ 12

志穂「私の中に何回でも出していから動いて!」省吾「わかった」省吾は志穂の腰つかんでチ〇ポをギリギリまでひいて一気にぶちこんだ  志穂「アヒ!」そして自分が出せる最速のピストンをする  パンパンパンパンパン  チュプチュプチュプチュプチュプ  志穂「イイー!もっともっとぶちこんでー!!」省吾「も・もう出る・・・」ドプドプドプドプドプ  ドク  ドク志穂「ハヒ〜!オマ〇コ焼けるー!!」プシャー  あまりの気持ちよさに潮を吹いた  志穂「はあはあ 省吾君きもちよかったよ・・」省吾はまた腰を振りはじめた
志穂「省吾君だめ!イったばかりで感じすぎちゃうー!」省吾はそんな言葉はきかず腰を強弱をつけたりして突く。志穂「だめ!だめ!」志穂はいやいやと首を横に振る。省吾は片方の乳首を口に含みもう片方をのこった手でつまんで腰を振る  志穂「ヒャ!ラメー!イク、イク、イクー!」志穂は足をピーンと伸ばして潮を吹いた。そして志穂の体から力が抜けてベットに倒れた。省吾「志穂さん!大丈夫ですか!」
未来「大丈夫よ、それより次は私よ」省吾「で・でも」チュ  未来は軽いキスをする。省吾は急の事に硬直するが未来はどんどんはげしくする  チュ  チュ  チュプ  ピチャピチャ  省吾も未来の舌が入ってるきたらへんで舌を入れる
「うん…やっぱりいいわね。こっちはどうかな?」
未来は唇を離すと、省吾のイチモツに手をやる。
志穂との行為の後だが、それはそこそこの大きさを保っている。
「ちょっと精液は薄いかもしれないけど…」
そしてそれを自らの秘部に挿入する。
「ちゃんと腰を振ってね。」

…そんな最中、アメリカを中心とした連合軍は韓国・朝鮮・中国軍兵士ジェノサイド(皆殺し)大作戦を敢行していた。
それ故に線路や道路等至る所で血痕が見受けられた。
この戦いが終わるのはもう少し後の話である。
日本軍(要は自衛隊)も武器をフルに使い治安維持に努めた。
日本政府も秘密の場所から指令を上手く送り続けたのも終戦を早めた要因だろう。
その頃の省吾達はと言うと…
未来とのセックスが終わった省吾はなつみとする番だが、なつみは省吾に泣き付いていた。
「わたし…やっぱり…嫉妬しちゃった。あの東京の中わたしを守ってくれた省吾君がよかったよ…。わたし…省吾君が他の女の子を抱いてるのを見てたけどやっぱり耐えられない。お願い省吾君、わたしの中を省吾君で一杯にして!」

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