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日常から非日常へ
官能リレー小説 - 戦争

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日常から非日常へ 11

志穂「省吾君エッ〇したことある?」りゅう「え?な・ないです」志穂「なら私が教えてあげる」なつみ・さき「だめです!わたしがやるんです!」
志穂「あなた達に彼を気持ち良くできるの?出来ないでしょ?だから、私のみて勉強しなさい」なつみ「・・・わかりました」未来「志穂さんずるいわよ、私もやりたいのに」志穂「私が先に言ったから私が先よ」未来「なら、次私よ」さき「わたしたちは?」未来「やる時手伝ってあげるから。」さき「う〜。わかりました」省吾「俺の意見は?」志穂「却下よ」 ベットの上 志穂「おっきい・・・」 チュプ  チュパ  志穂「ひもひいい?」省吾「はぃ」
その言葉に気をよくしてさらに顔のふりを速める。省吾「志穂さんそんなにしたら!」ドクドクドク  ドク  大量の精液を志穂の口の中に出した  それを志穂は懸命に飲んでいる。志穂「ンク ンク ゴク ゴクプハ 省吾君いっぱいでたね」
省吾「はあ はあ はい」志穂「省吾君私にもして」志穂は足開いて座っている、省吾は志穂の足をつかんでまんぐりがえしの格好にした。そして省吾は志穂のマ〇コを舐めた 志穂「アヒ!」志穂は頭に電気がはしった  チュパ  チュプ  チュプ  レロレロ  省吾は舌をねじこんだ、そのままかきまわした  志穂「だめ!だめ!いっちゃう〜」ガクガクガク  省吾の頭を押さえながら志穂はイった。志穂「はぁはぁ、省吾君いれていいよ」
志穂は足を抱える、省吾はチ〇ポをマ○コに擦り付け愛液をつけるそしてマ○コに入れる  志穂「オチ〇ポが、は・はいってくるー!」省吾のチ〇ポあと6センチくらい入らず志穂のマ〇コの子宮口についた  志穂「省吾君のオチ〇ポわ・わた・私の子宮までとどいてるー!」省吾は初めてはの快感でもういきそうだった  志穂「省吾君うごいて!」省吾「でも俺もういきそうだよ」

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