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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 98

冴子は勝ち誇った顔で、自分より背の高いシャオを見上げた。
冴子「・・・えっ」
平然とした顔で冴子を見返すシャオがいた。

シャオ「どうしたのデスカ?早く証明してクダサイ。私は正義を司る国際婦警としてこんなことでは何も感じマセン!」
冴子「くっ!まだこれからでしょう!偉そうにしないで!」

冴子は本気で触りまくったが、シャオのパンティが濡れる様子はない。
焦る冴子。
冴子(そんな、、こんなはずは、、)

シャオ「これが本物の婦警のオマ○コですよ冴子。私を濡らす事がデキる者はいない。」
冴子「やめて!ミニスカ隊婦警は濡れたりしないし、男のチ○ポなんか挿れさせないわ!みんな処女なんだから!」

それを聞いてシャオは笑ってしまった。
シャオ「アハハハ!冴子、あなた頭がイカれてるネ!貴女もう36才でショ?36才でオマ○コ狂いのエロババアのくせに、必死に処女アピールとか怖いヨ!」

冴子「くううぅ!黙りなさいよォ!」
冴子は羞恥で顔を赤くしてしまう。
いきなり摩耶がシャオに飛びかかり、腰にしがみついて床に押し倒した。

シャオ「なっ!ナニをするの摩耶!どきなさい!こんな真似をして」
摩耶「て、訂正しなさいよォ!!冴子さんへの侮辱は許さないぃっ!!冴子さんの婦警オマ○コは、私たち婦警みんなが憧れる処女オマ○コなのォォ!卑劣で卑猥な男たちの舌やチ○ポに勝つためにはね!冴子さんの婦警オマ○コが必要なのよォ!!」

シャオ「くううっ!離せ!いい歳をした婦警が、処女オマ○コ!処女オマ○コ!って、貴女たち完全に狂ってる!変態オンナども!」

冴子「あぁ摩耶ァ、」
冴子は摩耶の言葉が嬉しすぎて、頬に手をあてて恍惚の表情になっていた。

しかしエリート婦警である冴子はすぐにやるべき事に気付いて、シャオの手からスマホを奪い取った。
シャオ「ふざけナイデ!これは公務執行妨害ヨ!こんなのが日本婦警なのか!」
冴子は急いで摩耶の失態写真を探しだした。

冴子「こ、これは、、摩耶、、」
摩耶「いやぁ!冴子さん見ないでぇ!違います!それは違うんですぅぅ!!消してぇ!早く消してくださいぃぃ!!」
シャオ「婦警のくせに罪を隠すノカ!バカな真似を!」

冴子は消去できずに見入ってしまい、下半身の一部をジンジン疼かせてしまう。
冴子「んハァァァ」
ミニスカの上から固く握った手をオマ○コに押し付ける冴子。

しかし右手では素早くその画像をメール添付して、自分あてに送っていた。
そしてすぐにメールも画像も消去する。


シャオは激しく怒りながら帰っていった。
シャオ「貴女たちはもう性犯罪者だワ!絶対にミニスカポリスは潰してヤリマス!」
シャオがスマホを奪い取って去っていったあと、、摩耶は気まずくて冴子の顔を見れず、冴子のオッパイあたりを見つめていた。

摩耶「冴子さん、ごめんなさい。私、」
冴子「摩耶いいの。摩耶の婦警オマ○コが濡れたりしてないことは分かってるわ」   

冴子「でも、あんな写真を撮らせてしまったのは駄目よ」
摩耶「は、はい」
冴子「気合いを入れ直すためにも、少しだけお仕置きが必要かしらね」
その言葉に摩耶の下半身がキュンと疼く。
摩耶「お仕置き、ですか?、はぁはぁ、」

冴子「フフ、まずはこの辺に立ちなさい摩耶」
冴子は摩耶の手をとると、机の角に向かって立たせた。

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