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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 97

冴子「何もしてないわよ!それより国際婦警団が何の用なのかしら?」

シャオは冴子の目を見つめながら言う。
シャオ「日本のミニスカポリスはオマ○コ狂いのヘンタイですから、すぐに解体してほしいだけヨ」

冴子の顔が羞恥と怒りで真っ赤になる。
冴子「ぶ、侮辱だわ!何の根拠もないのに!ミニスカ隊婦警のオマ○コは正義の」 
シャオ「残念だけど根拠あるネ♪ここにいる摩耶デス。痴漢男に触られてオマ○コぐっちょぐっちょになってるの、写真に撮りましたヨ」

冴子「なっ、、」
摩耶「ち、違うんです冴子さん!私の婦警オマ○コは絶対、痴漢になんか!」
冴子「大丈夫よ摩耶。分かってる。私は分かってるわ。摩耶が優秀なミニスカ隊婦警ってこと。」
シャオ「んー?これはなんデスカ?冴子」
冴子「あっ!!何を!」

シャオは、冴子が隠すように立っていたデスクの角に手を触れた。
デスクの角はねちょねちょした液体で濡れており、角の先からは温かい汁が僅かに糸を引いて垂れ下がっていたのだ。

シャオがそれを指で掬いとり、指の間でネバネバさせる。
シャオ「これは何デスカ冴子?デスクのここの角だけにベットリついてたけど?」
冴子「し、知らないわよ!!」

シャオ「パソコンの角度も不自然。椅子の方を向いてナイ。。この角に立ってパソコンで何を見ていたのデスカ冴子?」
シャオの洞察力に冴子は恐怖した。
冴子「な、、ああ、、そ、んなの、、、そんなの知らない!私は何もしてないったら!」
シャオ「・・・変態女」
シャオはパソコンに手をかけた。

冴子「やめてよォォ!!」
バタンッ!!!
冴子はパソコンを抱きかかえるように机に突っ伏しながらクリスを阻止した。 

摩耶「さ、、冴子さん」

シャオ「冴子!日本のミニスカポリスは、推理力、洞察力、逮捕術、はっきり言って素人の女と変わらない!オマ○コに関しては世界トップの変態デスネ!」
冴子「黙って!黙りなさい!そんな訳ないでしょ!!」
シャオ「では、毎日婦警としてどんな訓練をしてるの?」

冴子や玲子はその権限を使って、毎日あらゆる部下婦警を盗撮している。
取調室、本部、トイレ、シャワールーム
それらをもとに冴子は言い返そうとした

が、ミニスカ隊婦警は捜査のたびに痴漢にオッパイとお尻を揉みまくられているだけだった。

時には婦警オマ○コを好き放題に触られたり、、顔面騎乗クンニで痴漢に跨がったままアへっていたり、、最近ではもう痴漢の性犯罪チ○ポで生ハメレイプされてオマ○コを快楽穴にされており、、変態性犯罪チ○ポの赤ちゃんを何回も妊娠している。

本部にいるときは、みんな隠れてトイレやシャワールームでオマ○コオナニーするのに夢中になっている。取調室は、稼働してる間ずっと部下婦警のあえぎ声が響いてるのだ。


冴子「み、みんな各々が厳しい訓練をしているわ!ミニスカ隊婦警として、痴漢に負けないためにしっかりオマ○コの訓練を、」
シャオ「何が訓練ヨ!婦警のくせに、24時間ずっと変態オマ○コに狂ってるだけデショ!」
冴子「違うっ!ミニスカ隊の婦警オマ○コを馬鹿にすることだけは許さないわ!!」

シャオ「はぁ。。私のオマ○コを触りなさい冴子。貴女の自慢の婦警オマ○コや婦警パンティが、角オナニーでぐっちょんちょんにウェットなのは分かってル」
冴子「私はそんな事してないってば!、、、いいわ!貴女の国際婦警オマ○コが私の足下にも及ばないことを教えてあげるわ!!」

冴子はむきになっていた。
シャオの膝丈のスカートを捲り上げて、パンティオマ○コを触り始めた。
いつも痴漢に触られるように、オマ○コの周辺から触り始めて、だんだん一番敏感なクリトリスや穴部分へと指を這わせる冴子。

冴子(日本一の優秀なオマ○コをもつミニスカ隊婦警でさえ、私に触られたら平静ではいられないわ。ぬ、濡れたりはしないけどね当然。パンティぬるぬるになんか、みんなはなってないけどぉぉ)

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