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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 1

摩耶と美由紀がミニスカ隊婦警として痴漢捜査を遂行しているとき

現ミニスカ隊のトップである霧島玲子は意を決していた。
腐敗した警察上層部と癒着し、ミニスカ隊の人事に意見をだす不埒なスケベ政治家のオヤジを、猥褻行為に及んだ罪で逮捕したのだ。

オヤジ「わしをこんなとこに閉じ込めて、どうなるか分かっているのか?」
玲子「貴方こそ。婦警である私にいやらしい真似をして、、絶対に許さないわよ」
この政治家は、何とかして玲子を手込めにし、さらには我らが婦警の玲子と結婚しようと企てている変態オヤジだ。
二度に渡る猥褻行為をするも、どちらも玲子にチ○ポを挿入する前に逃げられてしまっていた。

オヤジ「ふん。いやらしいのはどっちだかな。オッパイを揉まれて感じていただろうが」
玲子「ば、馬鹿なことを言わないで!婦警はみんな正義を誓っているから、性的に感じることはあり得ないのよ!」
政治家オヤジは、取り調べをまともに受けるつもりはないらしい。
立ち上がって玲子に近づき、玲子の大きなオッパイを揉んできた。

玲子「あああっ!ちょっと、やめなさい!罪が重くなるわよ!」
オヤジ「ひひ。警察の上層部がすぐにわしを釈放しろと言ってくるわ。そうなる前に、このチャンスで玲子くんをわしのものにしてやる!」

玲子「そんなことは断じてありえないわ!あなたは女性の敵よ」
オヤジ「ひひひ!なら聞くが、すべての女が玲子くんの味方だとでも思っているのか?女というのは嫉妬深くて欲に溺れるものだ。欲望にまみれた女性議員のニュースは知ってるだろ?格好つけた女が裏で欲望に溺れているのは興奮するぞ、ぐひひ」
オヤジのチ○ポが膨れ上がる。
玲子「わ、私は欲や権力に溺れたりはしないわ・・」
目が不自然に泳ぐ玲子である。

オヤジ「このデカイ乳、いやらしいヒップ…そしてモデルや女優さえ霞ませてしまうその顔!ひひ、世の中の並以下の女たちはさぞかし不愉快だろう。わしの支持者にはそんな女たちがわんさといる。孤立してるのはお前の方だぞ」

オヤジ「金も権力もあるわしと結婚すればお前は勝ち組だぞ。事件は部下たちに任せて玲子くんはわしのそばにいればいい。加賀美冴子とかいう行き遅れで焦ってるエロババアになってしまうぞ?」
政治家オヤジは今まで何人もの美女を手に入れてきた。冴子も玲子もすぐに自分の女になると考えている。

玲子「さ、冴子さんを馬鹿にしないで!冴子さんは私たちミニスカ隊婦警の理想なんだから!それに、婦警は金銭欲や性欲なんて、汚らわしい欲望なんか持ってないわ!男みたいな性欲ばかりのケダモノとは違うのよ」 

オヤジ「ひひひ!そうか?、、加賀美冴子も玲子くんも、いい歳して処女だ処女だと公言しているみたいだが、裏では色情狂みたいに性欲に溺れてるのをわしは知っているぞ?毎日毎日、部下の恥態を盗撮してオナニーに狂い、捜査と称して顔騎クンニやオマ○コ痴漢で快楽を得ているらしいじゃないか」

玲子はあからさまに動揺していた。
玲子「う、嘘よ!!そんなのはデタラメだわ!ふ、婦警の私がそんなこと、、」
オヤジ「ひひ!婦警なんて言っても所詮は女なんだよ!積み上げたキャリアを失うのが分かっているのに不倫セックスをやめられない女性議員と同じだ」
玲子「違う!違う!違う!婦警だけは断じてちがうわ!ミニスカ隊婦警には性欲なんてない!」

オヤジは玲子の大きなオッパイを揉み揉みしてきた。
婦警制服を盛り上げるエロ乳をむにゅんむにゅん愛撫するオヤジ。

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