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新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

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新生ミニスカ隊3 100

摩耶「はいっ!はいぃいい!あ"あ"あああんッ!!冴子さんもっとお仕置きしへくだひゃいいいいぃぃい!!んぐひいいいいいイイイ!!おかしくなるぅううう!!」 
冴子の机の角が、摩耶のぐちょぐちょべちょべちょのパンティオマ○コに食い込んで犯している。


摩耶(んあ"あ"ああッ!!冴子さん気付かないでぇぇ!冴子さんの婦警オマ○コを犯してた悪い机の角にぃぃ、私の婦警オマ○コも犯されちゃってるのぉぉぉ!!)

冴子(ああん!大丈夫ぅ!大丈夫よ摩耶ぁ!私は何も見えてないからぁ!何も知らないからぁ!んふふふぅ!摩耶の婦警オマ○コは清廉潔白なのぉぉぉ!)
冴子はクリトリスをずりずりしながら、摩耶のお尻を揺らして机の角に摩耶のパンティオマ○コをグチュグチュ押し付けていた。
ミニスカ隊婦警どうしの淫猥な立ちバック指導。

もちろん!これはお仕置きであり特訓だ。
冴子も摩耶も性快楽などなく、正義のために頑張っているのだ。
市民のために、こんなに頑張っているミニスカ隊婦警を潰そうとする人たちこそが悪なのである。
ミニスカ隊婦警の婦警オマ○コだけがどんな性快楽に負けない正義オマ○コなのだ。

冴子は、まるで自分が婦警を犯す変態性犯罪者の男になったように錯覚して異常な興奮を覚えていた。
摩耶の腰を掴んで摩耶のミニスカヒップに勃起クリトリスを擦り付ける冴子。

冴子「おおおぉン!婦警クリおかしくなるぅ!だめっ!だめっ!いやああぁんっ!」
冴子は激しくイキそうになってしまい腰を緩める。パンティの中で摩擦されたクリトリスが充血してビクビクしているのが分かる。

婦警としてイクのを堪えたのか、快楽を長引かせたかったのか、部下である摩耶より先に気をやってしまいたくないプライドなのか、冴子にももう分からなかった。
冴子は摩耶の背中にのしかかるようにしながら、摩耶のオッパイをモミモミした。
ぐぢゅううううっ!!
摩耶のミニスカのあたりから、固いものがパンティオマ○コに食い込む音が響く。

摩耶「くひいいぃいん!!冴子さんだめええぇぇぇ!!オッパイ揉みながらそんなぁぁぁ!んああああああっ!!」
冴子「んんっ?なぁに?オッパイの特訓してるだけよぉ、、なのに貴女、ハァハァ、、どこか、ああんっ!へ、変になってる所でもあるのぉ摩耶ぁ?」
冴子は誰より気高い婦警クリトリスを摩耶のお尻に押し付けて、腰を前後に小刻みに動かしながら聞く。

摩耶「あっああぁああぁ〜!ないです!はひいぃいいん!!ないですぅぅ!!」
もうオマ○コアクメ寸前にも関わらず何とか冴子に隠そうとする健気な摩耶。
摩耶は、冴子に指導を受けながら、こっそり机の角にオマ○コを快楽レイプされてることに失神しそうな興奮に包まれた。
冴子は気付かない振りをしながら摩耶の尻を勃起クリトリスで犯しまくる。

机がガタガタ揺れる音と粘着質な液体のグチュグチュ音が響く。
摩耶「ンあ"あ"あああああああッ!!さ、冴子さんだめええええええっ!!イクッ!イクッ!婦警オマ○コおかしくなっちゃううううぅう!!ひぐうぅうううううううううンッ!!!!」

摩耶の体が冴子の下で激しく波打つ。
愛する部下婦警の、禁じられたオマ○コアクメを見た冴子も興奮が脳天を貫いていた。
冴子「あ"あ"ァ!摩耶!愛してるわ摩耶ァァ!なのに貴女って子は!婦警がオマ○コアクメなんて!オマ○コアクメなんてぇ!だめっ!絶対だめなのにぃぃ!!んぎひいいぃいいいいいいいいいいッ!!」
冴子はいつも理知的に光っている黒目を上方に跳ね上げて、歯を食い縛り、口の端から泡のような涎が溢れていた。

肥大クリトリスがビクンビクン痙攣して、冴子は摩耶の腰を強く掴んだまま、チ○ポと化したクリトリスを摩耶のミニスカヒップに押し付けるように背中を仰け反らせて絶頂した。

冴子は摩耶の背中に覆い被さり、呼吸が落ち着くまで二人で密着していた。


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