PiPi's World 投稿小説

新生ミニスカ隊3
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 97
 99
の最後へ

新生ミニスカ隊3 99

摩耶「こ、ここ、ですか?ハァハァ」
下方には冴子の愛液でいまだぬるぬるになっている机の角がある。

冴子「もう少し前に。もう少しよ、前に前に」
摩耶の肩を抱いて押していく冴子
摩耶「ハァハァ、あの、冴子さん、、これ以上はもう机に、ああぁ、」
机の角が、摩耶のミニスカの裾に触れながらミニスカの内側に入っていく。

ぐぢゅうう!!
摩耶「ッ!ひぐううぅううう!!」
摩耶が思わず爪先立ちになり反り返った。

ミニスカの中で、愛液まみれの机の角が摩耶のパンティオマ○コに押し付けられたのだろう。
冴子「あらぁ?、ハァハァ、、どうかしたの摩耶?何かあたったのかしら?ふふ」
摩耶「ああっ、んはあああぁ、、い、いえ。何でも、あ、、ありませんんんっ」

冴子「ふふ、そうよねぇ。そこでいいわ。じゃあ体を少し前に倒して、机に手をついて」
言われた通りにする摩耶。
摩耶「はぁっはぁっ、あはぁぁぁ」

ただの机の角ではない。
冴子の課長室内にあり、冴子がその神聖なパンティオマ○コを暇さえあれば擦りつけている机の角であり、しかも今は冴子のオマ○コ汁がねっちょりコーティングされている。
摩耶はあまりの多幸感に興奮を増大させた。

冴子「さてと。お仕置きといえばお尻叩きだけど、、手で叩いたら、手もお尻も痛くなっちゃうからぁぁ、、こうしてあげるわ」
冴子は摩耶のくびれた腰を背後から掴む。

そして、男が女を犯すときの立ちバックの体勢になって、自分の腰を摩耶のミニスカヒップにパチンッと打ち付けた。
摩耶「!!?あ"あああぁんッ!!」
机の角がミニスカの中で摩耶のパンティオマ○コに擦れてぐぢゅぢゅっ!と食い込む。 

冴子「ハァハァ、どうかしたの摩耶?お尻痛かったかしらぁ?」
摩耶「い、いいえ!大丈夫です!もっと、もっとお願いしますぅ!」
冴子「んふふ。いい心がけよぉ」

冴子は摩耶のお尻に何回も何回も腰を打ち付けた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

摩耶「あ"あ"ん!あっあっ!あああん!!だめっ、だめぇ!これおかしくなるぅぅ!!こっ、んなのぉっ、馬鹿にっ、なっちゃうううっ!!」

冴子の方も、何やら顔を赤くして上気した顔つきで興奮していた。
冴子は、局部のあたりを摩耶のお尻にぶつけていた。
肥大化した勃起クリトリスで摩耶のお尻を突こうとして腰を振っていたのだ。

冴子「ハアッ!ハアッ!ハアァッ!んんんぅ!だめええ!ぶつかるたびにぃ、、あ"あ"ん!婦警クリトリスにじんじん響くぅぅう!んひいぃいい!!」
パンッパンッ!パァン!パァン!パァン!パァン!
摩耶「あんッ!!ああん!あっあああん!ひぐうぅうう!!光栄ですぅ!ハアッハアッハアッ、冴子さんのぉ、冴子さんの日本一のぉ、あひいぃい!婦警クリトリスにお仕置きされてぇぇ!ああん!摩耶は、摩耶は婦警として成長していますぅぅ!」
パァン!パァン!パァン!パァン!

二人のミニスカからはポタポタと止めどないオマ○コ汁が垂れて、絨毯に破廉恥な染みを広げていた。

もはや冴子は、愛する部下である摩耶のミニスカヒップに肥大化した婦警クリトリスを擦り付ける快楽に夢中になっていた。
摩耶のお尻を太ももで挟むようにして腰を振ったり、逆に太ももを閉じてクリトリスを太ももと尻で圧迫するようにして擦り付けたり、摩耶の婦警ミニスカのヒップに濡れ染みが広がっていく。

冴子「(あ"あ"ああァ!!ヤバいこれぇぇ!!婦警クリやばいいぃいい!ギモヂイィィのぉ!イキそうになるう"う"!!)んおおぉおッ!おおぉんー!摩耶あ"あ"!これは貴女のためなのよォォ!貴女を立派な婦警にするためのぉぉぉ!」

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す